陽樹イヴ💡

やっと閃いた。

天に届く陽樹イブが古代兵器によって切り倒されものがレッドライン。

仮にイム砲がウラヌスだとすればウラヌスの本来のぶっ放し方向は陽樹イヴを倒すために水平方向へ撃つものだったのかなと(笑)

空島のジャイアントジャックあたりが繋がるんじゃなかろうか。こうなってくると古代兵器製作側(つまりは科学文明側)が神を引きずり降ろしたことになる。もしかすると降りたがっていたかもしれないから正義と悪の観点も紐付けられる。

で、ラフテルはイヴの先端だった部分。更に言うと海面上昇は陽樹イヴの体積分。月がどう関わるのかも面白い。イヴの先端(頂上)と同じ高さだったかもしれないし、もしくはそこに太陽があった(居た)かもしれない。資源が枯渇したのはそのせいとか。

笑いもその辺に関わらないだろうか。

海軍/七武海/四皇のバランス。そのバランスへの不満、その原因は科学の結晶である海軍セラフィム。これが過去の神/先住民/巨大な王国間で行われた巨大な戦いと繋がらないだろうか。

レッドライン(赤い土の大陸)が不毛の地であるのは大地では無く特殊な(=神の)樹木である為。

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