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いまは『大変』な時

大きく、変わる、と書いて、大変な時。

ぼくは、いま、転換期にいる、と思っている。

だから、7月から、noteをはじめ、服を変え、モノを変えた。

それまでなんとなく、していた習慣も変えるようになった。


作業と化したゲームもやめて、本当にやりたいゲームに夢中になる。

あれだけ、じかんをかけたんだから、と頭をよぎったら、それは、もうやらないサインだと、じぶんの中で決めた。


楽しかった思い出は、そのゲームを売っても、消えてなくなったりしない。


そして、眠たい時には、眠る。

体の声を聞くことを、大切する。


ともだちも、変化した。

もともと、少ないけれど、いまは、もっと少ないと思う。

けれど、そのともだちと、一緒にいる時が、一番、心地がいい。

ぼくは、心地よさ、楽しさを優先すると、決めたのだ。


ずっと好きだったアーティストのライブグッズを少しずつ、売り始めた。

着ないモノ、使わないモノは、ぼくにとって、もう必要ないモノ。

さきほどのゲームの話にも、通じるが、そのライブグッズを売っても、楽しかった思い出は消えない。

その売ったお金で、また、ハートが喜ぶことに、モノに、お金をつかうことができる。


ぼくなりのスピードで、手放せるもの、変えられるものを、変えようとしている。

それは、これからの生き方に、つながっているのだと思う。


わくわくに向かって、歩いていく。

それが、ぼくにとって、未知だったとしても。


わくわくに向かうと、いろんな感情が、ぼくのそばにいることに気づく。


楽しい。

わくわく。

嬉しい。

怖い。

モヤモヤ。

ドキドキ。

この、感情たちが、時に背中を押してくれたり、足を止めようとしたりする。


ここで、考え混んでしまう、と挑戦をやめてしまう。

失敗するかもしれないよ。

うまくいかないかも。

やらなきゃよかったって、思うかも。


だから、考えすぎないように、しようと決めた。


わくわくしたら、必ず、ささやきはやってくるって、知ってるから。


けれど、そのささやきは、ぼくが傷つかないように、守ろうとしていることも、ぼくは、知っている。


でも、ぼくは、歩くって決めたから。

楽しむって決めたから。


いままで、ぼくを、守ってくれて、ありがとう。

今度は、一緒に、楽しむために、歩こうよ。


わくわくの先には、もっと、わくわくすることが、待っているから。

それを、いま、ハートで感じている。


日常で出逢うことのなかったひとと、交流している。

これって、本当にすごいことだ、と思うし、ありがたいことだって、思う。


どんどん、アイデアが出てきたら、発信しようと思う。

その方が、何もしないより、とっても、楽しいから。


いまは、大変な時。


ぼくなりのペースで、日々を、楽しんでいこう、と思う。


ここまで、あなたの貴重なじかんをつかって読んでくれて、ありがとうございます。

ひだまりのようなサポートをありがとうございます😊いただいたお金はハートが喜ぶことにつかわせてもらいます。