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AC療法副作用1回目の記録(1日目から3日目)

去年の1月8日、抗がん剤1回目の投与でした。

なので、1年越しに振り返りをして行こうと思います。

私が使用した薬は

ドキソルビシン
エンドキサン

これはAC療法と言われています。

この薬を4回投与。

この後にドセタキセルを4回投与。
3週間ごとだったので約半年かかりました。

私は

抗がん剤(AC療法、ドセタキセル)→手術
→放射線治療→ホルモン療法の順に
治療が進んだんですが、
その中でも一番きつかったのがこのAC療法。


このドキソルビシンって薬が透明な朱色をしているので、
朱色のものを見るだけでテンションダダ下がりになるくらい
きつかったです。

というわけでその日の日記を見返してみると

1/8  AC療法1回目1日目
変わらず病院が超絶混んでた。
投与の時一瞬口の中が苦くなる。

打った後もっと具合悪くなるかと思ったけど
全く普通。
家まで40分くらい歩いて帰ってこれた。

その帰り際にローソンに寄って
アメージングコーヒーコラボを買って帰る。
(注 LDHfamならわかるし
   それ以外はわからないと思いますが…
   コンビニの新作ドリンクです)

で、家に帰ってから三代目のライブを見て
一緒にR.Y.U.S.E.I.を踊れるくらい元気。

夕飯も食べた


1/9  AC療法1回目2日目

二日酔いっぽい胸やけと寒気
胃が張っている。
あまりよく眠れない。
自分から薬のにおいがする。


はい、二日目から副作用が来ました。

この胸やけや胃が張った感じは
ここからしばらくの間ついてまわります。

そして、私がある意味最も苦しんだ副作用
「己の体臭」

抗がん剤が汗や尿からも
体外に出ていくので、尿の色が主色っぽくなったり
匂いや色がシーツやパジャマにつくことがあります。

とアナウンスはされていたのですが、
何とも言えない薬剤の匂いが
ずーーーーーーっとまとわりつくのは
かなりのストレスでした。


でも、風呂に入っても何をしても
なかなか抜けないんだこれが。

むしろ風呂に入って体温が上がったり
眠くなって体温が上がったりすると
そこには薬の匂い…

どういう匂いか説明しずらいんですが
自分の体から慣れない匂いがするのは
こんなにきついものかと思いました。

この時期に使っていたシーツ、
パジャマ、タオルの多くは捨てました。

あの匂いを嗅ぐと胃の張った感じや
胸やけも一緒に思い出しちゃうんですよね。


とはいっても、かなり接近しないとわからないので、
「抗がん剤の時の体臭どうしよう」
とかは心配しなくて大丈夫です。


1/10 
口の中がなんとなく気持ち悪い
腰痛
なんとなく眠い
食事は食べる


他にも副作用として消化器系の粘膜がダメージを受けるので
口内炎が出来たり胃が荒れたりします。

口の中がなんとなーく気持ち悪いので
水をがぶがぶ飲んでいました。


とはいうものの、トイレに籠って吐きどおしとか、
寝たきりで全然動けない!とかじゃないんです。


風邪をひいたとき、二日酔いの時のような
なーんか体調いまいちだなー、という感じ。

で、この後またいろいろ心身に変化が起きるんですが
こちらはまた次回書いていきます。


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オタク若年性乳ガン患者

\横浜優勝/
\横浜優勝/・カレー沢薫・フリーランス・若年性乳がん・社会人経由大学1年生
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