第0号　もうすぐ正式配信するぞ～

この、第0号は無料で読めます
今まで多くの場所で配信してきました、コラムをここにまとめることにしました。
あわせて有料としました。
皆様にはご負担をおかけしますが、どうか、ご理解くださいませ。
1カ月500円ですから、年間6000円…これは、昨年まで行っていた、走林社中の参加費10000円より安いです。
ただ、未定稿小説「奥山村物語」（月500円）と合わせてお読みいただくと2000円高くなります。ごめんなさい。

さて、このコラムは、自然体験活動や、野外活動の指導者だけではなく、広く多くの方々に向けたお話をしていこうと思います。
多くの方々とは、どういう人よ？…と、言われそうですね。
指導者というのは、人を育てる人ですよね。『人を育てる』と、いうことをしている人は、指導者と呼ばれる人だけではなく、地域で子供を見守っているおじさんたちや、お父さん、お母さんなど、たくさんいらっしゃいますよね。
そんな人たちともお話をしていきたいと思います。
ですから、多くの方々に向けてお話をしていきます。

お金をいただきますから、遠慮なく、いろいろ言ってきてください。
そんなやり取りから、新しい子供にとって、自然な体験とは何かを考えていきたいと思っています。
そうなんです。
自然の中での体験としての自然体験ではなくて、自然な体験を子供にさせてあげたいと最近強く思っています。
自然の中で不自然な体験をさせていること、結構ありませんか？

では、来月7日からの有料版、是非お読みくださいませ。