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【定期講読版】コラム「カシオペイア」

コラム「カシオペイア」のマガジンです。 月に4本のコラムをアップしていきます。
このマガジンを読むと、「人を育てる」を考えるきっかけになります。 教育に関わる人、子育てをしている… もっと詳しく
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2020年10月の記事一覧

第28号「答えはどこにあるのか」稲松謙太郎(NPO法人国際自然大学校)

想像してみてください。 あなたの目の前に2組の親子がいます。片方をA、もう片方をBとしましょ…

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第27号「野外炊飯場でワーケーション」(桜井義維英)

来年度へ向けて、走林社中の幹事の会議を行いました。 七沢自然ふれあいセンターの野外炊飯場…

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第26号「ブドウをいただきました」(桜井義維英)

先日、お仕事をさせていただいている会社の社長さんから、ブドウを送っていただきました。 と…

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第25号「ロングトレイルを青少年教育施設で」(桜井義維英)

国立赤城青少年交流の家の所長をしていたときに、実現できなかった事業があります。 日本ロン…

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第24号「青少年教育施設の新しい運営方法について」白井 健(NPO法人千葉自然学校)

新型コロナウィルスの影響で、私たちのライフスタイルや仕事の在り方が大きく変わってきていま…

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第23号「新しい自然教室、移動教室へ その2」(桜井義維英)

青少年教育施設での新しいキャンプのお話の続きです。 何のために青少年教育施設に泊まるので…

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第22号「新しい自然教室、移動教室へ その1」(桜井義維英)

今回は、青少年教育施設での新しいキャンプのお話をしましょう。 このコロナ禍の中で、小中学校が行う、自然教室や移動教室という集団宿泊の自然体験活動は、ほぼほぼ中止になりました。 そうなると、来年度はどうなるのでしょう。 きっと先生方は相当お困りになるのでしょうね。このような行事は、大体、先年度担当だった先生から資料と情報を引き継いで、運営されてきました。そのため、資料は引き継げても、その資料は一昨年度のもので、引き継いでくれた先生は何の情報も持っていません。一昨年の担当の先生も

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第21号「成人式はビバークで」(桜井義維英)

海外のキャンプでポピュラーな『ソロキャンプ』…今は、日本でも流行ってきていますね。山の中…

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第20号「アウトドアシューズ」原田 順一(NPO法人 湘南自然学校)

私が所属する自然学校では、夏になると毎年多くのボランティアリーダーが、キャンプデビューを…

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第19号「家族でスタンドバイミー」(桜井義維英)

今回も、新しいキャンプのご提案です。 移動はすべて歩きです。 注文を受けたご家族の自宅から…

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第18号「ひとりで活動するキャンプがあってもいいじゃないか」(桜井義維英)

自然体験活動は自然を知ること、感じること、考えることができます。仲間と共に活動し、人との…

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第17号「記念のファミリーキャンプ」(桜井義維英)

「ベランピング」なる造語まで出てきて…おうちでキャンプが花盛りですね。 せっかく、テント…

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