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世界は変えることができるのか #呑みながら書きました

自分のしていることは、意味があるのか?
自分のしていることで、世界は変えられるのか?

言葉に大きな意味を持たせたら、きっと私のしていることは意味が荒い、意味があることだし、世界も変えられるんだと思う。

ひとつひとつはきっと小さな小さな積み重ねだ。

ダンスだって、練習を重ね、うまくできなかった部分がいつのまにか踊れるようになっている。

こうやってnoteを書くことだって、書き続けることでまだ見ないだらかと、誰かと出会うための時間を歩いている。

世界なんて、簡単には変わらないよ。
だけど、私の歩く道は、私の未来へちゃんと繋がっていて、どうせ世界は変わらないからと、なにもしないでいるよりはずっと、拓けているはずだ。

明るい明日は、自分で作るんだよ。

変わらない今に嘆かないで、その一歩を踏み出してみようよ。

とりあえず、ビールを飲んだけど、全然酔えなくて、麦茶飲みながら、眠る前に書いてみました。

麦茶は砂糖を入れる派ですか?
それとも入れない派ですか?

突然こんなことを書きたくなったのは、この4連休で「青くて痛くて脆い」という住野よるさん原作の映画を観たからだと思います。





いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。