明日の空を信じてる #あず企画_天使の梯子
作詞をしたいと思っていたのに、なかなか思うように時間の取れなかった2021年。
今年こそは! と思っていたところに、去年も参加したくてできなかった、あずきさんが企画を今年もやってくださるというnoteを拝見して、絶対参加しようと心に決めていました。
詩を書くのは、よくしてきましたが、作詞となるとまったく別問題。何度も何度もあずきさんの作られたメロディーを聴き、目を閉じて思い浮かぶ景色を想像したり、降ってくる言葉をメモに取ったりしていました。
完成するまでには、実は一度誤ってまるっと削除してしまったなんてこともありました。でも、それはきっと、その詞になにかが足りなかったんだ! と思うことができ、再度書き留めておいた言葉たちと向き合い、やっとでしました。
ありがとう
出逢えた奇跡
ただひとり
君想う朝
涙あふれる
愛してる
変わらぬ気持ち
抱きしめて
君想う夜
真実が降る
穏やかな
愛が続いて
流れてく
時は愛しく
真っ直ぐ募る
手を伸ばし
光を掴む
伝えたい
真実の愛
君に捧ぐよ
降り注ぐ
優しい光
信じあう
ふたりはずっと
未来へ歩いて
初めての作詞で、このような感じでよいのか、不安はありますが、初めてだからこそ、あずきさんの企画に参加できて、とてもよかったなと思います。
あずきさん、素敵な企画ありがとうございます。
2022.1.11
いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。