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【釈迦の霊泉】奇跡の聖地が災難に

■釈迦の霊泉

群馬県みなかみ町の「釈迦の霊泉」が大変なことになっているそうです。
そもそも、この奇跡の御神水を知らない方もいるかもしれません。

群馬県みなかみ町の山奥にある温泉ですが、私は世界的に秀でたサイキック(超能力者)の女性から、教えてもらいました。
世に出ることを嫌う人で、「ミスTE」という仮名で呼んでいますが、実は別の名前で有能なアニマルヒーラーとしても紹介しています。

【写真】釈迦の霊泉の「仏舎利塔」の前で

「釈迦の霊泉」は、故・今井貴美子師という方が神のお告げで掘り当てた霊泉です。
そのへんのことは、私の『釈迦の霊泉の研究』サイトにある、下記のページで紹介しています。

また、このサイトにある私と周囲の人々の体験記を、下記のページでまとめています。

■奇跡の温泉

私は3年前にこの御神水を飲むようになってから、不思議な体の変化がありました。
まず、それまで体臭がきつかったのが、全く匂わなくなった。
そして、便の臭いもほとんど消えた。
また、2019年に大腸がんの手術をして下行結腸を10cm切除した後に月1回くらい単身で湯治に通い、その後に再発せず医師から根治したと言われたのも、湯治・飲泉の良い影響があったのかもしれません。

この温泉で湯治と飲泉によって、末期がんなど難病が治ったという人が沢山います。
私の「釈迦の霊泉の研究」サイトやTOCANAでも、そういう人々へのインタビューなどで紹介しています。

ミスTEは、「災害の夢ブログ」のスズさんに教えてあげてくださいと言われて、教えたところ、ほぼ同時期にスズさんは自分の師である「尼さま」からも郷里に不思議な御神水があると紹介されたという。

その後にスズさんも様々な不思議な体験をして、釈迦の霊泉を頻繁に訪れるようになり、ブログで紹介するようになりました。

あの群馬県出身の中曽根康弘元首相や、世界的に著名な画家・イラストレーターの横尾忠則氏も愛用されたそうです。
100歳まで長寿を全うされた中曽根氏や、85歳でもご健在で現役で活動される横尾氏の健康の秘訣なのかもしれません。

■神使い?

下記の私のYouTube動画で、「釈迦の霊泉」について紹介しています。
この時、2018年8月3日に初めて家族で、釈迦の霊泉に宿泊しました。

ここで映っていますが、不思議なことがありました。
家族で周辺を散策していたところ、赤トンボが出現して、人差し指を出したらそこに留まった。
でも、他の家族が指を出しても、留まらない。

【写真】私の指にしか留まらない赤トンボ

あとでミスTEに動画を見せたところ、この赤トンボは「人の意思で動かされている」と言われました。
それを聞いて、「故・今井貴美子師かな?」と思ったりしました。

■聖地が災難に

今年2022年3月14日の「災害の夢ブログ」の記事で、スズさんが書いていることによると、釈迦の霊泉の宿が2月に大雪の被害に遭い、施設の一部が雪の重みに耐えかねて倒壊し、停電などの被害もあったそうです。

それでスズさんは、上記のブログ記事にあるように、寄付を呼びかけています。
それで私も自分ができることをやりたいと思いました。

【写真】釈迦の霊泉の浴室

もし釈迦の霊泉にご縁がある方は、ご自分で寄付されるのも良いですが、少額で気が引けるという方は、私に対して、その旨をメッセージを付記してnote上で「サポート」してください。
こちらでまとめて、釈迦の霊泉の女将さんに送金しますので。

また、そこで販売されている御神水を購入する形でも、援助はできるでしょう。
購入方法は、下記の「釈迦の霊泉」公式サイトにあります。

【写真】釈迦の霊泉にある健康が改善された例


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