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時間と霊。【セオリー基本編】

って、今日は大安やー٩(ˊᗜˋ*)و
(↑あくまでコイツこだわる‪奴( ・᷄ὢ・᷅ ))

何かアップしないとだね…
(↑はいっ、付け焼き刃確定っ(-_-;))

最近、ブログが更にとっちらかってきたし…(-_-;)
書きかけの駄文が盛りだくさんで…
何を書こうとしたのかさえ忘れたのもあるのよね。

携帯は便利なんだけど…
もう少しどうにかならないかなぁ…
(↑コイツのPCは壊れたまま…(-_-;))

で、これは不定期にはなると思いますが…
今回は【セオリー基本編】をお届けします٩(ˊᗜˋ*)و


最近自分は忘れっぽいような気がする。
隣の部屋に何かを取りに行って
何を取りに行ったか忘れる始末だし…
(↑それヤバいだろー(-_-;))

で、この【忘れる】ということ…
やはり、歳を重ねると酷くなるのよね…(-_-;)

まっ、どんなに怒っていても
【時間】が経つと忘れてゆくし…

人間というのは【時間】の流れの中
【忘れる】ように出来ているのよね。
(↑コイツの場合は他にも原因が?(-_-;))

どんなに深い憎しみがあったとしても
どんなに深い恨みがあったとしても

人間は生きている限り
日々の喧騒の中
どのような想いも溶けていってしまうというか…

例えその事、長い月日が掛かろうとも
少しずつでもその苦しい想いは
遠い過去の記憶になってゆくもの。
そして忘却の彼方に置き去りにしてゆく。

この【忘れる】ということが出来なければ…
人間は平常でいられないよ。

まあ、厳密に言うと…
全ての感情もしっかりと記録されるんだけど…(-_-;)
(このシステムはまた別の機会にね)


で、時は金なりとも言うけど…
この【時間】というもの、とても深いものだよね?

だけど、霊となるとどうか…


亡くなった瞬間から
この【時間】も止まってしまうんだ

で【時間】が備わってないから
忘れることができないんだよね。

だから、
何百年も怨嗟の念が絶えないんですよ。

これはね
どうしてかというと…

【時間】というものが…
【肉体】を持ってこの世に生まれてきたと同時に与えられる【あるもの】にセットされているからなんですよ。

だからこの【時間】自体も
肉体を失うと当時に失うからなんだよね。

※実をいうと…
【失う】というのは語弊があるんですけど
現時点ではそのように表現するぢょ…(-_-;)


ちなみに正確にいうと…
肉体を失うと…
【あるもの】を返すからなんだけど、ね


この【あるもの】については専門的な事柄に
なってくるのでおいおいにお話しします…(-_-;)

で【あるもの】の名称もあるんだけど…
これを言っちゃうと、見解の相違が出てくるので
今回のブログでは申し上げませんぞ。

分かっちゃった人はこっそり教えてね♡

この【時間】のセオリーは
霊的なことを知る上で基本な事柄だし
とても重要なことになりますよー
ちゃんと覚えてよー(*」´□`)」


この世に残ってしまった霊というものは
【時間】が止まったままの状態なんです


だから、怨念はいつまでも
そこに残ってしまうんですよ…

亡くなった時の恨みも痛みもそのまま続く

例えばH家の怨念とか怨霊が
何故、今だにあると思います?

霊というのは
あの世に入れないと
その深い感情は消えることがないんですよ。

だから、恨みが深ければ深いほど
成仏させるのは並大抵なことではないんだ。

その事は立場を置き換えて考えれば分かるよ。

そして【時間】というものが
備わってないから
その恨みを忘れることが出来ない。

それがどれだけ苦しい事か…
想像してみて欲しい。

大きな流れという意味での
【時】はあるんですが、ね。
それは雄大な時の流れであって…
その事に霊はなかなか気づけないんです。

だから深い怨念というのは
強ければ強いほど
それに同調する者が引き寄せられ
更に膨れ上がってゆく…

これだけ科学が進歩した世の中に
なんで【怨念とか怨霊】があるか…
この【時間】のセオリーが分からないと
理解できないよね?


【時間】が解決するというのは
生きている人間にしか通用しない法則


人というのは生命が終わると本来
その霊魂は死者の国に入るべきなんですが…

強い恨み、憎しみを持ったまま亡くなると
その想いは中々消すこと出来ず
この世にとどまってしまうんですよね。

でね、
この事書くか迷ったけど…

身体に大きな傷を負ったり
重い病気でだったり

幽体までにも
傷を負った状態で亡くなると

その傷も中々癒えないんだ…(-_-;)

人間の肉体って代謝を常にしているでしょ?
細胞のターンオーバーってどれくらい?

身体に追った傷というのは
代謝をすることで癒えてゆくんだけど…

これがね、
その傷が原因で亡くなると…
または幽体に大きな傷を負うと…
あの世に入らない限り、癒えることがないんだ…

苦しいまま、この世に残ってしまう霊…
本当に気の毒でならない。

幽体にまで及んでしまった傷を
修復させるのは非常に困難で…

これは何を言いたいかというと…
何故、霊が刀傷を負ってるの?
刀はいつの時代にあったの?

その霊は斬られた恨みをも持ち続けながら
その痛みも消えることがないんだ…

そしてその霊は恨みが募る相手が
生まれ変わるのを待ち続けているんだよ。

例え、生まれ変わった相手に復讐してもなお、
その苦しみは消えることがない。

だからこそ詫びて欲しい。
過去世にしてきた所業なんて
誰にも分からない。

分からないけど…
【詫びる】という波動によって
沢山の霊が癒されていくんだよ。

これは何度も言うけど…
恨み深い霊の怨念を癒すのは
今はそれしか無いんだ…(-_-;)

このことを精神論とか思想的なことで
捉えないで頂きたい!

何度も言うよ。
貴方に憑依している霊は
貴方が詫びないと復讐の手を止めない。

寝る前でいいから
胸に手を当てて【詫びる】想いを持って!
そうすることによって、
深い恨みも、少しずつホドけてゆくからね。
そして周りの霊もその波動で救われてゆくんだ。

もーねー
それしかないよー(*」´□`)」

苦しい霊を助けることができるのは
生きている人間しかいないんですよ。
彼らには【時間】がないからね。
悟るということもなかなか出来ないんだ…(-_-;)


そして今やこの【時間】も
個々バラバラに存在する

私たちに与えられた【時間】というのは
一日が24時間…
という範囲な訳なんだけど

これも今の時代、
個々で変わってきているんだよね。
(この事、以前のブログでも書いたとは思うけど…)

今回のブログは
ざっくりだけど【時間】と霊について
書かせて頂きましたとさ。

内容が難しいからね〜
乏しい表現力で
果たして伝わったかが心配…(-_-;)

とても重要なセオリーだから…
また形を変えてでも書かないとな。

【あるもの】についても…いつかね…(-_-;)


そうそう…
前回のブログで石屋さんのことに触れたけど
彼らももう隠すなく活動をしているのね。
最近、その事のツイートを沢山見かけるし…(  ・᷄ὢ・᷅  )


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