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日本語なまりの英語にようやく自覚を持ったとき


こんにちは。Momoです。IT関連のシステムサポートの仕事をしています。会社で英語を使用しています。メールやミーティング、業務資料も海外のクライアントと連絡を取り合うために、英語を使用しています。なので、社内のコミュニケーションは日本語と英語は半々くらいで取っていると思います。

英語はネイティブほどではないんですが、業務で利用する程度には問題がなさそうです。ただ、海外のベンダーと英語でミーティングをよくするようになって、自分の英語発音が気になるようになってきました。

というのも、去年からフルリモートワークになったことで、オンラインミーティングする回数が増えました。相手の声がよく聞こえなかったりするときがあるので、ミーティングを録音して、後で聞いています。よく聞き取れなった部分は、何度か繰り返して再生して聞いてました。

正直なところ、ネイティブと業務会話できる分、発音に関しては、実はちょっと変な自信というか、正直なところ無関心だったんです! ただ録音再生して聞いた自分の英語は、めちゃくちゃダサかったんですよ。笑 衝撃でした。

ネイティブの発音がとても心地よく聞こえる反面、自分が話している英語がどうやらとてもとてもなまっていることに気づきました。

自分の発言部分は飛ばして、再生して聞くようになりました。かなり、カッコ悪いと感じるようになりました。発音に恰好の良し悪しなんてどうかと思う方もいるとおもいますが、個人的には、10年以上も英語使ってきて、なんで発音はあまり良くないんだろうと考えるようになりました。今更ですが、自分の発音の悪さに自覚を持ちはじめました。

そんなわけで、自分の日本語なまりを矯正しようと思っています。新たな発見や改善が見られたら、ここで更新してこうと思います。















緩く自分のペースで投稿していけたらいいなと思っています!

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