スポーツの日~実行委員の陸上との出会い~上級生編

こんばんは。
ももりんダッシュNo.1実行委員会の茨木です。

皆さんはスポーツの日の由来を知っていますか？
1964年の10月10日に、東京でオリンピックが開催されたことを記念して「国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培う日」として体育の日(スポーツの日)という国民の祝日が制定されたそうです。

普段なにげなく過ごしている祝日ですが、由来を知ると、なるほどと思うことがあって面白いですね。

そんなことはさておき、本日の2投稿目は実行委員会の3、4年の陸上との出会いを聞いてみました！

3年の林です。
私が陸上を始めたきっかけは、走ることが好きだったからです。また、兄弟も陸上をしていたことから身近なスポーツだったので始めました。

3年の上村です。
僕が陸上を始めたきっかけは、陸上競技部の顧問を務めていた父と陸上クラブに所属していた姉の影響があったからだと思います。始めた当初は、第一声が「練習したくない」という引っ込み思案で超が付く程の練習嫌いでしたが、大会を勝ち進んでいくことで、「一番になりたい」という思いを抱き始め、陸上競技にのめり込んでいきました。

4年の茨木です。
私が陸上を始めたきっかけは、小学校6年生の頃の運動会で圧倒的な足の速さを発揮したことから、母親が「これは陸上をさせるしかない...！」と思ったそうで陸上クラブに通うことを勧めてくれました。元々ずっとチアダンスをしていたので、最初は乗り気ではなかったのですが、今となっては陸上を勧めてくれた母親と、自称足が速かったという父親の遺伝子に感謝です。

4年の川澄です。
私が陸上を始めたきっかけは、実を言うと消去法でした。中学生になり部活動に入ろうとした時は、バスケ部に入りたかったのですが、入った中学校のバスケ部はみんな幼稚園ぐらいから習っている経験者しか居なく、流石にそれは無理かなと思い、小学校の時から走ることは好きだったので、それなら陸上部にしようという軽い気持ちで始めたのがきっかけです！

4年の佐藤です。
僕が陸上競技を始めたのは、小学校の持久走大会で1位になれたことが大きな要因だと思います。
小学1年生の頃に1位になり、それ以降も3位以内をずっとキープしていました。小学生の頃はサッカーをやっていましたが、他の子に比べて走るメニューが好きで、その頃から走ること自体を好きになっていったのだと思います。
普段から鬼ごっこや缶蹴りをして、遊ぶ時も常に走っていたので、気づいたら陸上部に入っていました。


みんなそれぞれ違ったエピソードがありますね！
私自身も久しぶりに陸上を始めたきっかけを思い出し、懐かしい気持ちになりました。

皆さんも初心の頃を思い出し、懐かしい気持ちになってみてはいかがでしょうか？


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