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わたしは風俗に救われた


Twitter歴10数年。風俗歴は、3年か4年ほどか。
こうも生きながらえてしまうと、フォロワーの見えない顔色を気にして書けないことが沢山増えてきました。
そんな時は迷惑と知りながらも、友人に対して一方的に駄文を送ったりしておりましたが「noteやればいいじゃん」との一言で満を持して筆を執ることに。

こちらのnoteでは、どこかではたらく風俗嬢が生きていて印象的だったことを幅広く書きしたためていく予定です。

Twitterの風俗用アカウントを作らなかったのも、あまりに言葉を選ばない愚痴や嬢と客の熾烈なレスバが見てられなかったからです。

ここでは平和でいるつもり。
だって、わたしを見つけてくれたお客さんを悪く言ってしまったら、間接的にわたしまで悪いみたいで。

風俗を通して、仕事の意義や生きる意義、
この仕事で良かったこと、悪かったこと。
自分を見つめ直すというのがメインの目的で書いていきます。

わたしと、ほかの誰かへ

社会の流れの早さ、若さという一種の希少価値に焦らされることばかりですが、
たまには意識的に。ゆっくり息を吸って、吐いて。
頑張ること、無理をすること、休むこと、ズルすること。
どれも少しづつ、上手くなれたらいいね。


次回予定「一人暮らしSEのローテーブルには」
なるはやで書きます


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