2024年6月17日
8本足のイカの夢を見ました
そのイカは、足を使って立つことが出来て、大きさはモルモットくらい、触るとちょっと湿ってるけどヒヤッとして気持ちが良かったです
水は好きだけど、私たちと一緒に陸地で暮らしていました
夢の中ではすごくすごく大切な、親友みたいな存在で、でも池の桟橋の隙間からイカが悲しそうな目をしてボチャンと落ちていく場面で起きました
それまですごく壮大なストーリーがあった気がしてて、そのイカにも名前があったはずなんだけど思い出せません
ただ、最後に見つめてきたイカの目、キュルキュルした黒目がちの可愛い目が本当に悲しそうで、脳裏に焼きついています
イカ、なぜ離れていってしまったんだろう
私が傷つけたのかな、ごめんよ…
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