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AtCoder Problemsが便利という話

研究室の同期が競技プログラミングをたしなんでいるようで、先日いろいろとお話を聞きました。そのなかで、AtCoderの過去問がまとめてあるAtCoder Problemについて教えてもらったので書いておきます。

本ホームページは、有志の方が問題を過去問をまとめてくれているサイトです。問題だけでなく、難易度をなども確認することができます。私も記事を書く際には、ここに記載されている難易度を書いています。

さて、ここから本題なのですが、どうやら自分が解いた問題を色分けすることができるようです。サイトの左上にatcoderのidを入力することで、acしたかどうかを確認することができます。

また、「コンテスト中の解答時間」や「言語別」などの分類もできます。

以下に私のページを張っておきます。なんか、ゲームのクリアゲッターを埋めているみたいですね。こういうのを埋めるのが好きな人にはたまらない仕様なのではないでしょうか。

色分け以外にも、自分過去に解いた難易度別の問題数など、様々なデータを見られるので、成長を噛みしめながら取り組むことができますね。

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