親族ミームを残すと子孫は考えさせられる事が増えると思う

「なぜ、僕より価値のある生き方しているのに残そうとしないの?」

そう思う人が沢山いる。

人生に成功している人ってわけじゃない
10人中9人は平凡に生きているように感じる人でもね?

考えを残すのは価値があると思っている

ミームを残す

ミームってのは簡単に説明すると
記録みたいなもの?(僕の解釈が違ったらごめんね!)

詳しくは‥↓を参考にどうぞ

記録をしていない。なぜだろう?
単純に「めんどくさい」のだろうけどね?

親族のミームを残したら良いのにと思う

例えば自分の親、じいちゃん、ばあちゃんの
過去を文章にでも残していたら親族が見て感じるものがあると思うのよ。

家系図とかもいいけど個人的には日記も残してもらえると
ありがたいなーと思うのよね

歳を重ねると昔の記憶があいまいになっていくから
正しく情報は残らないだろうけど
それでも親族のミームを残したら子孫は考えさせられるものがありそう。

今は、noteにエッセイや日記を書いているけど
紙媒体にも日記とか残そうかな?とか思うけど
めんどくさそうだよねー(そもそも自分に子孫ができるかわからないけどw)

需要は無いかも・・だけど書く

僕自身、自分がブログ・noteに残している事に
需要が生まれるとは思えない。

けど、なんとなく面白いから文章を並べている。

日記だったらネタが無い!みないな事もない。
毎日、心境の変化があるわけだし。

自分がいなくなったときに・・とか考えて考えている事を残す意味もないわけじゃないけど、自分がいなくなってから自分の考えが人に価値がある?と言われると自信はない。

けど、100%他人のために生きているわけじゃないから
なんとなく日記?エッセイ?は残そうかなと

何かの間違えで自分に子孫が残るかもしれないし!
そうなったら「お父さんの事を知りたかったらnote読んで?」とか言える。

まぁ!何があるかわからないよね!
今をなんとなく生きようか!

ってことです。

おしまい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?