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春夏ゴルフに向けて、ゴルフ歴10年が個人的に愛用してる日焼け止め

日差しが強まるこれからの季節。日焼けを気にしてゴルフを楽しめないのはもったいない!

顔のカバーもしたくない。
ということで、UV対策の中で最も大事な日焼け止めについてまとめました!

日焼け止めの種類

○クリーム
保湿力に優れており、化粧下地としても◎ウォータープルーフのものも多く、落ちにくい!

○ミルク

クリームより伸びが良く、低刺激。

○ローション

低刺激で敏感肌の人におすすめですが、日焼け防止効果が物足りないかも。

○ジェル

サラッとした使い心地。伸びも良く、ムラなく塗るにはおすすめ。ただし、クリーム・ミルクに比べると少し乾燥します。

○スプレー

プレー中、日焼け止めを塗り直すのに最適。手の平が汚れないのでストレスフリー!

○パウダー

併用するとgood!塗り直しもしやすい◎

ゴルフ歴13年が愛用する日焼け止め

日焼け止めを塗った手でグリップを握ると、ベタベタしたりグリップが滑ったり…。ゴルフ歴13年の独断と偏見によるお気に入りの日焼け止めをご紹介します❤︎

スティックタイプ
忘れた時や塗り直し用として、キャディーバックに、資生堂の『クリア サンケア スティック』を入れています。


ジェルタイプ
コスメデコルテの『サンシェルター』
みずみずしいつけ心地で、もちろんウォータープルーフ。

クリームタイプ
オルビス『リンクルホワイト』
UVカットしながら美白効果が望める。なめらかで伸びが良い!


これらの日焼け止めの上に化粧下地を使っています!

使い心地が良く、トーンアップもするのでいまはクレ・ド・ポー ボーテ 『ヴォワールコレクチュール』を愛用。

そもそもSPF、PAとは?

SPFはシミ、そばかすの原因となるUV-B波を防ぐ効果のこと。50までの数字で表され、SPF50より高い値は50+と表示されます。

PAはシワやたるみの原因となる、UV-A波を防ぐ効果のこと。低い順から、「PA+」「PA++」「PA+++」「PA++++」の4段階で表されます。

肌への負担も考慮して選びましょう!

まとめ

落ちにくいクリームやミルクタイプ、かつ、ウォータープルーフのものがおすすめ!

なにより、塗り直すのが大切。私は日焼けはもはや諦めているものの、お昼には必ず日焼け止めを塗り直します。
真夏のラウンドは、日傘をさしたり、サングラスもマスト。

紫外線対策をしっかりして、ゴルフを楽しみたいですね!

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