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なにをどういじっても綺麗に見えない顔になったら、何を変えるか

40歳をすぎて、もはや今までのメイクが似合わない。

それは勿論、知っている。
その辺の若くて可愛い子のマネなんてしたらちょっとイタイ顔になることもわかってる。 
ではどうしよう、、 
なんか、化粧のりが悪いのか?
もう顔をみるのもうんざり。。
夕方の顔なんて、みてられない

自分なりに今までの、、
そう、それがダメなのだ。

今までのメイクでは
新しい顔にはなれないことに気がつかなければならない。


土台が崩れてしまったこの顔を新しくするには医療か!?
糸でつるか?なにをいれるか?
それは人それぞれだが
そこにいく前に一度やってみてほしいことがある
数々の美容講座に課金してわかったことがある。

ベースメイクを変える

それだけ?っと思うだろう
いやはや
40過ぎたからこそ見直す作業である
人生の棚卸しみたいなものでもある

ベースメイクの前の作業。
そしてそれは結局スキンケアに辿り着くわけだが、
そこを含めてのベースづくりということに気づいてなかったのだ。

化粧水をたっぷり。
これがいかに重要か

私は冷え性なんで〜とか言ってる人も
40代の肌は熱っていたりする。
するとなにが起きるかお気づきかもしれない。

そう、毛穴から水分がぬけていくのだ。
それがまさに毛穴落ち状態
そこにファンデーションやらなんやらでうめても、もう噴火してしまったあとでは遅いのである。

そうならないために
これでもか
というほどの水分を与える。

それは温泉水とかミストは正直やめたほうがいい。
理由はここでは割愛するが、
とにかく
40代は化粧水だ。
ケチってはいけない。
ゆっくり手のひらで包み込んであげて
もうプルップルな状態になってからの
乳液やらクリームやらである。
それだけで、化粧のノリ、もちが全然違うのである。

なんなら化粧直しをしなくてもいいくらい、持ちが良くなるから
ぜひお試しあれ。

それからのベースとコンシーラーだが、
とりあえずこの続きはまた今度にしよう。

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