漫画離れに拍車をかける「コンテンツの二番煎じ」
先日友人と話していてあることに気が付いた。
漫画離れを加速させている一因は「売れてる」同類コンテンツを二番煎じしすぎる手法にあるかもしれない。
友人はとっても漫画好き。
鬼滅がはやるずっと前から鬼滅を勧めてくれていた。
いろんなジャンルを幅広く読んでハマっては語ってくれるので、おもしろい漫画の把握力が高い。
そんな彼女が「最近おもしろい漫画がない」とこぼした。
そういえば、最近似たような漫画ばかり目にする。
どっちを向いても異世界転生、悪役令嬢。
ちゃんと読めば名作も