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Careerの上にあぐらをかくな豚
思考整理しなきゃと思いつつnoteくらいしか書く気力が起きず、一旦こちらにメモ。(めっちゃ体調崩している)読まなくていいです。
自分は凡人でも天才でもなく秀才(昨日天才を殺す凡人の話をきいた)。
大体のこと(特にビジネス周り)は人の半分の時間、労力で80点が出せる。簡単に80点を出せると大抵周りの人に驚かれたり重宝されたりするのでわざわざ100点を狙わなくなる。そうこうしてるうちに80点が自分にとっての100点と錯覚してしまっていた。ましてや200点なんて存在すら忘れていた。つまりホームランを打とうという意識は最近の私には全然なかった。
半分の力で80点を出せる人は世の中ざっと見るとやっぱり上位層に入るので、たいていの人にはすごいと言われ、それが80点であることは指摘されない。というか多分見えていない。
で、今めちゃくちゃ優秀な組織で数ヶ月過ごさせてもらったところで、完全に私の80点はバレ、もっといけるだろという話になっている。
死ぬほどありがたい。私自分が20点の余力を残していることを忘れていた。80点×2で100点越えようとしてたけど、最初から200点だすという発想がなかった。やばすぎ。慢心の塊。唾奇「LIVING DEAD」の歌詞で「Careerの上にあぐらをかくな豚」っていうパンチラインがあってめっちゃ好きなの。それを改めて思い出してガチ甘えずに行くぞ、押忍!という気持ちになった。
(てかPV初めて見たけどちょいダサいな。あと最近の唾奇はまさにキャリアの上にあぐらをかいているように見えてちょっとヤダ。1人で曲出してほしい。)
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