心の病気

お酒少し飲みながらなのでだらっと書く。

まず最初に本文と関係ないところから…(お酒飲みながらだと構成とか考えることとか忘れてしまう)
どうも僕はメンタルという言い方が好きじゃ無くて、何でかよく分からないけど、たぶんそれは先に書いた「寄り添う」みたいに、言葉の優しさに甘えて都合の良い言葉として使われている方が多いと思っているからだとおもう。つまりはチープな言葉だと。

なのであえて心の、というように書きたいのだけど、心の病気はとても多いと思っているんだ。最近部下も躁鬱じゃ無いかと心療内科で言われたと。私の大事な人も境界性障害という話で。
自分もこの数ヶ月は酷くて、これは鬱だなと自分でも分かるレベルで。体重も5%落ちた。ストレスダイエット。

でも現実はあって、いくら病気で見たくない現実があっても、それはやってくる。クレジットカードの返済とか。現実は現実だし、心の病気だって現実だ。だからそこはすり合わせないと、辻褄を合わせないといけない。それだけが大事であって、責めたりするのは意味ない。たんに辻褄合わせればいいだけなんだ。

辻褄が合わせられないとき、自分がゴールポストを動かせるのなら、相手が心の病気かもしれないと思って都合をしてあげればいい。逆の立場だ(自分がにっちもさっちもいかなくなった)ったらどうすればいいのかな。まだそれはわからないや。でも今回自分がそれになって(と思ってるけど)分かったのは、もう何も考えられないと言うことだ。普段思っている、なんとないことも考えることすら出来ない。だから周りにそういう友達がいたら、その時は声かけることさえ出来ないのだから、隣にいてあげるだけでいいのかなと思った。なんとかの電話みたいなのとか、かける気力すら無いというのがよくわかった。

纏まらないけど、なんとか辻褄を合わせないといけないのが生きていくと言うことだということで。


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