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買い物代行 ルーヴル美術館展@京都市京セラ美術館

こんにちは!
ベアーズ 暮らしサポート担当のゆうかです🐻

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
一歩外に出るのすらためらう猛暑、、買い物代行レポートで外出気分をおすそ分けです!


今回のお目当ては?

今回ご依頼いただいたのは、【ルーヴルッ子】!!
鎌倉発のお菓子クルミッ子が、「ルーヴル美術館展 愛を描く」とコラボレーションした限定商品です。
キューピッドをモチーフにした「ルーヴル美術館展 愛を描く」展限定のパッケージデザインがとても素敵ですね✨
(語感がなんだか癖になる…笑)

出典:ルーヴル美術館展 限定商品「クルミッ子5個入(ルーヴルッ子)」販売に関するお知らせ|株式会社 鎌倉紅谷


クルミッ子について

鎌倉紅谷が手掛ける、自家製キャラメルにクルミをぎっしり詰め込み、バターの生地で挟み込んだお菓子。
職人による手作業の工程も多く、量産が難しいため、直営店でも行列・売切れが続出する人気のスイーツです。
(夏場は冷やして食べても美味しいとのこと!)

クルミッ子公式HP:https://beniya-ajisai.co.jp/products/kurumicco/


今日はどちらへ?

「ルーヴル美術館展 愛を描く」が絶賛開催中の【京セラ美術館】に行ってきました!
会期…2023年6月27日(火)~9月24日(日)

\どん!/

\どん!!!/

\どん!!!!!/

美術館が荘厳すぎてびっくりしてしまいましたが、展覧会の看板はちょっとポップで親しみやすい感じ💘

看板のメインビジュアルである『アモルの標的』は、キューピッドたち(=アモル)が愛の誕生を讃える、フランスの画家フランソワ・ブーシェの作品です。
上半分は成就した輝かしい愛、下半分はその影になる愛の苦悩のようで、キレイでありながらなんだか考えさせられる絵画ですね…。


「ルーヴル美術館展 愛を描く」について

ルーヴル美術館の膨大なコレクションから精選された73点の絵画。
それらを通して、西洋社会における様々な愛の概念が絵画芸術にどのように描出されてきたのかを浮き彫りにします。

西洋各国の主要画家の名画によって愛の表現の諸相をひもとく、かつてない趣向の展覧会です。

公式HP:https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20230627-20230924


いざ館内へ!

人気の展覧会&その展覧会限定の人気のお菓子ということもあって、午前中に完売してしまうことも多いとのこと。

常設のショップは入場券なしでも購入できますが、展覧会の特設ショップは入場券が必須。
開館のタイミングに合わせて現地に向かい、当日券で入場です。

撮影OKエリアの『アモルとプシュケ』(フランソワ・ジェラール作)
撮影OKエリアの『アビドスの花嫁』(ウジェーヌ・ドラクロワ作)

一通り館内を鑑賞後、依頼品のある物販ブースへ…。

ありましたーー!!

ルーヴルッ子たくさん!!!

無事ご希望の個数を購入して、代行完了です!

ご自身で買いに行けないご事情があったとのことで、とても喜んでいただけました!🥰


まとめ

今回は【京都市京セラ美術館】での買い物代行でした!

ルーヴル美術館展の会期はまだ1ヶ月程度あります。
お近くの美術好きさんはぜひ足を運んで見てください!

猛暑で動けないお菓子好きさんは、ぜひベアーズの代行をご利用くださいね🥰


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