【仕事】あと少しだけ頑張るということ

こんばんは!ももこすもです。

今週は、仕事に追われているうちに1週間があっという間に過ぎ去って行きました。

そんな、仕事しかしていない日常から学んだことについて書いていきます。

それでは、はじまり〜!!!


《その1》 忙しい!しんどい!!とにかく早く帰りたい!!!そんな時こそ頑張ること

いや、しんどいと思っているなら帰りなさいよ!という方が多いかと思います。

でも、つらい状況下においてもベストを尽くすことで成長できる、とも言えると考えます。

『つらい』にも種類があると思っていて、1つ目は体力的につらいこと、2つ目は精神的につらいことです。

どちらの場合においても、限界を越えると病気になってしまう可能性が出てくるので危険です。

うまく表現できませんが、もう少し頑張れるという余地があるときは頑張ってみてもいいのではないかと思います。

『あの時、頑張れた』

その経験を乗り越えることで、自分の自信になるし、多少のピンチも乗り越えられるほど強くなれます。


《その2》 努力をみている人は必ずいて、支えてくれるもの

自分一人が頑張ったところで、何も変わらない。。。

そういう考えを私もしていました、1年ほど前までは。

でも、世界はそこまで暗くない。

結局のところ、全部自分の捉え方次第で良くも悪くも変わるものです。


『上司は私のことを何もわかっていない、こんなに頑張っているのに。』

⬆️のように『自分』が捉えているだけであって、『他者』は同じように認識しているとは限りません。

だから、まずは自分の考え方を変えて、自分と他者の考え方は違うということを理解することが大事です。

その上で、他者に評価してもらえるような自分になることでいい方向に変わっていくと思います。


大丈夫、必ず努力をみている人はいます。

だから、自分で自分を過小評価する必要なんてないです。


 《その3》 仕事ができる人=仕事ができるようになるために行動してきた人

仕事のできる先輩社員は、それ相応の努力をしてきた人であるということに繋がります。

だから、仕事の段取りが悪いということは、効率よく仕事をする術を知らないだけで落ち込む必要なんてないです。

日々の仕事を振り返って、改善と改良を積み重ねてスキルを身につける。

それが、より自分を成長させることになります。


私自身、至らないことばかりで周りの人に迷惑をかけることも多々あります。

成功も失敗も全部、自分の成長のための学びに変えて、これからも努力していきたいです。


《まとめ》

今回は、仕事に関する私の考えを書きました。

読んでくださり、ありがとうございます!



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