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学習メモ275

今日はフォーカス〜NHK杯。久しぶりにリアタイできまして、木村先生の講座を楽しく拝見しました。矢倉難しい。(振り飛車も難しいけど…)
そろそろ囲いと戦法をざっくり把握できるくらいにはなりたいんですが、反対側からみてると本と景色が違ってわかんないものですね。とはいえ、一生居飛車はささないとおもうので(あれこれやる時間はないのでな!)いっそ反対側から覚えればいい話という話ではありますけどもー。

1手詰ハンドブック
・101〜200(14分13秒←17分29秒←16分50秒)
将棋・終盤完全ガイド
・第3部 詰めろについて(3章〜4章)

今日は教室でした。教室で3手詰めやったけど、家でやるより難しいのはなんでやろ。(同じ本なんですが)
いつものレッスンが終わったあと、平手を2局。
夜は師匠と教室の復習タイム。(感謝)

ちびっ子がやっていた八枚落ち(雀刺し)をちょっと見学してまして、それを真似してやってみるチャレンジと、対棒銀の振り返りをしてもらいました。何しろ初心者同士では感想戦がままならない。(というかお互い指し手の意図が正しいかどうかがわからんぬ💦)今日はもう寝なくちゃなので、明日ノートにまとめないと…!

ピヨ帝との対局は昼のうちにやっておきました。
いやぁ、やっぱり人と指すほうが圧倒的に難しい気がします。ピヨ帝とは最終盤で粘られることはあってもたいてい勝ちます。ちょっと手が甘いんだそうです。たしかに端からいくと(雀刺し)金はがせちゃうんですよね。でも人はとらせてくれない。絶対に。金もへんなとこに逃げる。

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師匠に棋譜をみてもらったんですが、疑問手からやりなおしてみて〜と言われてやってみたら、あっという間に詰ませられました。
多分これが正しい雀指しによる成果。

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ちなみにこの、相手の(うけなくても良い段階での)攻めの相手しないというのが、今日の平手の勝ちにつながった気がします。しらんけどw

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