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学習メモ008

叡王戦を横目にみながら一手詰。間違える間違える(汗)

・1手詰入門ドリル 51〜100(ミス12)201〜220(ミス9)

やっぱり増えてるやん。
Excelで一覧表作って正誤つけていってるけど、同じ番号のミスがあるところ、前はわかったのに今回間違えたところ等など、視覚化するとわかりやすい。
これは中学受験の伴走で得たしらみつぶし戦法(笑)
全然わからなかった、迷った上でなんとなくわかった/間違えた、明らかにわかったというグレーゾーンのあぶり出し。(日能研ってこういう風にチェックするんじゃなかったかな)これをすると偶然○になったもの(今日は間違えたが昨日あったものがこれ)をつぶしていける。
実践編の201〜最初は221から解こうかなと思ってたけど、前日やったものをめくってみたら記憶があやふやだったりするからやめ。ミスが激減するまで何度も繰り返してみることにした。これも接続詞(国語)の使い方が苦手だった子に、同じパターンばかりが載った問題集(結構マニアックなとこから出版されてたw)をさせてたなぁというのを思い出して。
3手詰の本は今日もお休み。

あと、図書館で借りた「将棋初段になれるかな会議」を、何より先に読み始めました。借りる際に特に目的があったわけじゃなく、Twitterでちらっと目にして思い出したからなんだけども。パラパラめくってたら子に指摘されたことが丁寧に書いてあって。これは先に読むべきだ!と思ったので…。

しかし将棋はみるのもするのも学ぶのも時間が溶ける〜。対局が詰まってるので余計に…。私、みるだけでたいしたことしてないのにw
そりゃーガチで棋力をあげようとなれば、授業はパスするし単位は落とすし引きこもるしってなるわ。なるほど理解。(笑)

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