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Ree

友人のひとりについて書こうと思う。

私の友人知り合いたちは、大きく三つのカテゴリーにそれぞれ分けられるな、と前から思ってたけど最近改めて強く思っていて

それは、

私が発信したものをすべてキャッチしてくれるタイプ

一部だけキャッチしてくれるタイプ

そこは分けている(興味に正直)タイプ

の3つ。
どれがいい、どれがやだ、とかではなくただの印象。
わたしだって誰かにとってはその3つのうちの一つだし。

1番目の、「すべてをキャッチしてくれるタイプの人」がその友人。
本当にすごいなと思う(他人事)
私はもちろんアイドルでもなければその友人の恋人でもない。
ないのに、なのに、
Twitterやら通信やらYouTubeやら何やらを絶対に逃さずすべてチェックしてキャッチしてくれる。おまけに感想までくれる。毎回、律儀に、きちんと。
そんなに言うことがあるかね、と感心してしまうくらいに。

そんなこと、わたしは他人に出来るだろうか
と考えてみる。

んー

ああ、でもな、そうだな
いつもキャッチしてくれてるその彼女のことは、わたしもキャッチしたいなやっぱりどう考えても。考えなくても。(まあ絶対に何も始めないのだけど)

両思いかこれ

両思いなんだよなあ、知ってるんだけど
そう、両思いなのですよね

両思いを実感した記念文章になってしまったな。

実感はあるけど、改めて、ということで。

9月は彼女の元へ飛んでいく。

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