ゆーめいみふぃーそーはっぴー

You make me feel so happy.

っていいよなあ。
これは中学一年生の時に知った言葉で（おそい？）
Ｖ６の｢夏の扉｣という曲を山下智久せんせいが番組でカバーしていてその中にこの歌詞があったんですね。
で、メモして翌日に英語の先生に聞きにいくという。なんという積極性。
本当にね、まだ４月のね、ピカピカの1年生という言葉が似合う時だったなあ。
先生も新任の先生だったからとても二人してぎこちなくて、あうあうあうあみたいなふうになってたなあ。なつかしいね、こういう感覚大好きだなあ、忘れないでいたい〜。

懐かしい物事は時には自分を傷つけてしまうけど、負の方向にむかわせてしまうけど、でもそれでもわたしは懐かしい物事のことを嫌いにはなれないし、むしろ歳を追うごとにずっとずっと愛おしく感じるようになっている。

それは、歳とってよかったなあと思うことの一つ。

数年前までは懐かしいことなんて死にたくなることの材料でしか無かったからなあ笑

いいように、望むように、歳を重ねていきたいね。

なんのはなしじゃこれは〜〜〜