2月10日Part2
先ほどのタケシから自席へ戻り、パート2にむけてやること決めてたのにまったく頭に入ってこない、というかパート1の悔やみが忘れられない、あぁタワマン、あぁ固定資産税評価、あぁあそこは2年の配当平均かというループがずっとまわってしまい、どうにもならない、頭から離れない、帰ろうか、2万8千円もったいない、しょうがないので、突然、仏門に入ることに決め、せいの先生の呪文を写経のごとくノートに狂ったように書き続けていました。
部屋の担当の方も目の前の狂った写経女を前に相当怖かったと思います