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続・脱バカタレ人2.

今の世の中は、二極化がどんどん進んでいます。

出来る人と出来ない人。
裕福な人と貧乏な人。

以前ならグラデーションのように間の層がありました。

国民のほとんどが中流階級という具合です。

ところが今。

一部の人のみが、お金を得られます。
片や働いても働いても、低賃金なままの人がいます。


明らかに不公平なわけですね。

しかし、この不公平さを嘆いても何も変わりません。


1.世の中の二極化は間違っている!

と自分は思いますが、これを食い止められるか?

そう、考えればとても難しいと思います。

今から政治家になるにしても多額の資金が必要ですし。
それに後ろ盾とかコネとかも必要になってきます。

政治家にならず一般市民でこれを止める。
それはもっと難儀だろうし事実上、無理でしょう。


2.無理だと決めてしまったら物事は確かに無理

何も、変えられません。

だから「無理です」としないのが鉄則です。

しかし、人の手には余るものがあるのも事実です。

そもそも、二極化は日本だけでなく先進国と言われる
国々が全て、そういう流れになってきていますからね。

では、どうすれば?と思うところ。


3.これこそが脱バカタレ!

世間を変えられないのなら自身を変えれば良いのです。

普通の能力がある人をも
世間や起業はダメな人に位置付けます。

ましてやや劣るかな、という場合。
絶対的にダメな人、という位置付けが強く張り付きます。

ここから脱しないといけません。

普通の人でもなく、ダメな人でもなく。


4.成功している5%に入れば良い

今の世の中、年収700万円以上の人は全体の3%。

そして自分が長らく、世間一般からは
高額塾と証されるところへ所属し見てきた感覚は
習っても成功する人は5%前後かと感じています。

年収700万円以上の人の率よりはやや上ですが。
それにしても狭き門である事は変わりありません。

なら成功している5%に入れば良いのです。

それを苦節3年。

教わっても習っても結果が出ない人。

教える人がサジを投げたいような人だった、
私が見つけたものをお伝えしていきます。

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