見出し画像

真昼のひとりごと(Mさんのこと)

今日は、完全にひとりごとです。

だったら、わざわざアップするなよ。という声も聞こえてきそうですが、自己満なんで、スルーしちゃってください。


今日は、私もMさんも1日出勤です。

出勤したら、本日も安定の機嫌の悪さで、今日は会話いっさいなしです。

そんなつもりなかったんだけど、私

なんか、Mさんを避けてたな。(苦笑)

ぶっちゃけ、それくらいしないとな。っていう気持ちもある。

なんて言うんだろ?

やっぱ中途半端にからむと、気持ちも中途半端に揺らぐっていうのかな?

どこかで、ほんのわずかでも『期待』してしまう自分がいる。

そんな自分が嫌。。というか、もう疲れた。


それまでの私は、まぁ、過去記事でもわかるように

Mさんの機嫌ばっかり伺ってた。

Mさんの機嫌で、嬉しくなったり悲しくなったり、なんならイラッとしたりしてた。

Mさんの機嫌がよくなればいいなぁって、出勤がかぶるたびに思ってた。

それは、片想いをやめてから、自分でも未練があるのかないのか?わからない状態で

でも、恋愛感情ぬきにしても、どこかでお節介おばちゃんのように、やっぱりMさんには機嫌良くしてほしいっていう想いは確実にあった。

そして、あの叱られた日。

私の中で、全部が終わったと思う。

本当の恋も、人としてのMさんに対しても。

たしかに、今でもそりゃMさんには機嫌良くしてほしいとは思うよ。

でも、だからってこっちから何かしようとは思わないし、

言葉悪いんだけど

私じゃないどこかでMさんがそのことに気づく日が来るかも。って思ってる。

まぁ、気づいたところでMさんが変わるとも思えないけどね。

だからこそ

もう、何も言わない。


うちの亡くなった母が、生前

言われるうちが花🌸

って言ってた。


言われた側はうっとうしいって思うだろうけど、

自分にとって耳の痛いことを言ってくれる人っていうのは大事な人なんだよ。っていう意味です。


誰からも何も言われないというのは、ある意味で本当にさみしい人間なのかもしれない。

私は、Mさんにそんなさみしい人間になってほしくなかった。

いや。俺、全然さみしくねーし、勝手なこと言うなって言われそうだけど、だったら、なんでそんな人を寄せつけないくらい怖い顔してるの?
って言いたい。

Mさん本人は『威厳』って言ってるけど、私からみたら『虚勢』にみえる。

でもね。

もう、それも私には関係ないことだよね。

うん。そう。

MさんはMさん。

私は私。

それしかないよね。


真昼のひとりごと

今回はここまで。

Mさんとのことは、まだまだ続く。。と思います(苦笑)

何度も言いますが、自己満なんで、スルーしちゃってください。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?