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友達について考える



友達とは
優越と劣等
絶妙すぎるバランスで成り立つ。
若い頃の持論でした。

それって自分に自信がない状態では
成り立たないものだったんよね。

それでも
そばにいてくれた人が
今もそばにいてくれる
ありがたいよねぇ ほんとに。
自信は変わらずなくってもさ、
私の持論は死んだ。

好きだから、
できる限り会いたいし、
約束をこぎつけられたら幸い。

どーしようもない自分が、
生きていてもいいのかなって思えたら。


嫌われたくなくて、
必っっ死でいい人のフリしてるのに、
全然足りないんですぅって、
ベロベロに相談したことが多々あった。


私はずっっとつらかった。
本当に心から綺麗な人に1ミリも敵わなくて。


でも、いま、友達が、
ももせ、って呼んでくれて、
あざみちゃん、って呼んでくれて、


嬉しいよね。


ちろっとライブを観に行くはずが、
まぁまぁ飲んでしまったのでした。

受け止めてくれてありがとう。
ありがとう、ありがとう。

また、会いに行きます。


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