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子どもの気持ちを尊重している。けど、もしかして

私の子どもは、
私の夢を叶えてくれる自慢の子ども。

もちろん、私たちは親は、
普段から子どもの気持ちを尊重している


子どもは、お母さんが大好き

例え、普段の塩対応の態度からは
そんなふうに思えなくても。

親の気持ちを察して
自分の行動を
親が喜ぶ選択肢の方を
選びとっていることがある

例えば、本人は、そんなに
「頑張りたい」と思っていなくても、
親が「頑張らせたい」と思うこと
親が「喜んでくれる」と思うこと

それを、察する

「私が頑張れば、
お母さんが喜んでくれる」と
感じた時、

「私がこっちを選んだら
お母さんが褒めてくれる」と
感じた時、

自分の心や体よりも、
親の期待に応えることを考える

そして、それは、
無意識だったりする

そうすることで、
自分の気持ちは後回しになる

これが続くと、大人になってから、
ジワジワ効いてくる
自分の気持がわからなくなってくる

大人が思っているよりも、
子どもって
「お母さんに笑ってほしい」
と願っている

自分のせいで
悲しい想いをさせたくない、と。

子どもが本当の気持ちを
言えるために

普段から、子どもが
自分は何がしたいのかを
自分で考えて選び取ること

そして、親はその選択を尊重する

思春期の子どもには
自分の人生を、
自分で引き受けて、
自分で責任をとれるようになる

その為に、
思春期の子におうちでできること
それは

・自己決定を保証すること

そのことで、
少し親も、子どももイライラが減る

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