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★noteを始めてみました★

こんにちは、noteを始めることにしました『人生にバカ正直さを』と申します。

人生にバカ正直さ。私は、小さいころから周りの目を気にして生きてきました。授業中は間違えたら恥ずかしい。こんなこと発言するとみんなにどう思われるかな?。どこか自分を偽ったまま生きてきました。

そして、そう生きることに慣れてしまっている自分がいます。

また、そんな自分から変わりたくない自分もいます。

ですが、27歳になりこのまま周りの目を気にしたまま、自分のやりたいことや本当の気持ちを抑えたままでいいのだろうかとふと感じました。他人の人生を生きるのではなく、自分の人生を生きていきたいと強く思いました。

大学生になってから今までの約10年間は、本当に何も勉強してこず、成長を感じることができませんでした。私のゴールは高校に入学することだったように思います。燃え尽き症候群といいましょうか、何を目標に生きていけばいいのかわからなくなってしまっていました。

そんなことを考えながら、ここ10年を意味もなく過ごしておりました。学生の頃にした勉強や部活動は本当にしんどかったですが、何かに打ち込む経験というのは、人生において非常に大事だと改めて感じました。苦労をすることなく人生を歩むことももちろん素敵なことですが、やりたいことやなりたい自分になるために必死で頑張る姿はいつの時代も感銘を受けます。

『人生にバカ正直さを』という名前にしたのは、泥臭くてもいい、カッコつけなくてもいい、自分に正直になって、自分のことを信じてあげようよという思いから名付けました。これからの人生はどうなるかわかってもらっちゃ困るのですが、ひたむきに真摯に、バカ正直に真面目に全力で生きていきたいなと本気で思っています。

そして今年2022年に28歳となる年に栄養士の専門学校に通うことにしました。一年間留年して大学卒業後、23歳で市役所で勤務しておりました。その後、退職して別の市役所で勤務。その後不動産業界に転職するも、事務職としてやりがいやなりたいことに迷走する日々。

そんな中、人のために貢献することが自分の幸せになると気づきました。それは、ボランティア活動や市役所での仕事を通じて感じました。もちろん世の中の仕事は、人のために貢献する仕事はたくさんあります。そんな中で私が『栄養士』という職種を選んだのには理由があります。

中学生の頃に祖母を不摂生な食生活(お菓子の食べ過ぎ)のため亡くしています。当時中学生だった私は、心配でありましたが、何も行動することはできませんでした。また、母親も昼にはラーメンばかり食べており腹が出まくっております。おそらく何か病気になっているのでは.....

そんな中で、28歳になる今年がラストチャンス・リスタートを切ることのできる最後かなと思ったので、専門学校に通う決意をしました。もちろん何歳になっても挑戦していくことに僕は激しく同意します。ですが、私の経歴等を考えるとリスクを負った長い期間(2年間)を必要とする挑戦はこれからの人生では難しくなっていくのではないかなと感じています。結婚もいずれはしたいですし、子供も欲しいです。一人で自分と向き合うことができるという意味でのラストチャンスかなと思っております。

こんな私の日々の行動・感じたこと。そういったことを気軽に発信していけたらなと思っています。

また、一緒に何か挑戦しようとしている方、現在挑戦している方いらっしゃいましたら、共に頑張っていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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