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夜中にもひらいちゃうくらいnoteがスキだよって話

noteって日々の生活の端っこだ。それぞれの世界での生活の集まり。誰かのおうちに、おじゃまさせてもらうような感覚。だからこそ、夜中に読んでスキをつけた瞬間、あちゃ、と思う。◯◯さん、もう寝てるんちゃうか、迷惑だったかな、ごめんなさい。って思うのだ。「夜分遅くにすみません」と言わなきゃいけないような時間帯の、電話をかける前の気持ちに少し似ている。それにしても、ここ、noteの村(町かも!国かも!)では、実際に会ったこともない人に対して、その人の生活を想う。その人の生活感が溢れてる。なんかおもしろいよなぁ。これだからnoteやめらんない。そして、ついつい寝る前に、あとひとつだけ!と、また読んでしまう。そしてまたスキをつけちゃう。もし通知くるようにしてる方、万が一被害にあってたらごめんなさい。寝てたのに!って怒らないでね、、、我に返って、「迷惑じゃん、私も寝なきゃ」と思ったりしてます。許してください。読んだその時つけないと通り過ぎちゃうからね。(とにかく早く寝なさい) …はい、寝ます。なんかどうでもよいことをつらつらとすみません。寝ます、寝ますから。



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