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日々

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日々変化する私自身の現実と精神の事を、他人が見ても分かる言葉へと意識し言語化しています。その過程に在る恩恵を頂き、より自立することを目的に。* また、 ○. 健やかな未来のビジョ…
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2020年11月の記事一覧

小さな死 _

モノも、情報も 多すぎている。 生理前、今日から卵巣の収縮を終えて子宮が収縮し、経血が下(地)へ向かう。 一ヶ月に一度 やってくる 産みの苦しみ。 それは時には、 人生のバイオリズムの中にある『小さな死』。 _ 『Tiny deaths』in the biorhythms of life . ここ数年は、仕事や心や体・生活がシンプルになったので 数ヶ月に一度、『小さな死(small deaths)』はやっている。 『 小さな死 』 なおたろうの「生きてる

サラバ _

昨日は やっとといったらよいのかどうなのか、 足が動いて 野呂山へ水汲み。 一瞬で行って帰ってきたけど、 今回からは、弘法寺の神さまに住所と名前と目的を伝えることにしていたので なんかだか 充実した時間だった。 自分が整うと、鐘つくのも音にぶれなく。 とはゆうても、公民館で講師をする。という 大イベントが終わって数日間。 堕落した日々をおくっている。 ひとつ越えると ひとつ課題が出てくるのか。 自分が整う時間が 少ない調子だった。 クリエイティブな多忙な

《 よりどころ 》 _

おわった。 ひとつ、大きなイベントが。 ここ2〜3数年、結構淡々と動きなく いたし 『ああ、おわった。』感をじわじわ感じている。 久しぶりのこの感触。 しかも とてもいい過程と結果だったので すごい充実感。と、あふれているものがひとつ。 _ 日曜日から とりあえず結果の分析と問題点を考えていくこと 片づけの続きを 始めること 馬 はじまる そんなで、日曜まで ぽけーと したり 望むものをしたいなぁと 今は エネルギー出し切って 体の中のエネルギ

Coordinate _

とても素晴らしい時期を過ごしている。 自分を律するという、少し厳しめな でも確実に本来の自分の在り方に近づいている そんな時期を 過ごしている。 全く、馬の仕事をせず 11日が過ぎた。 地元公民館で おばあさん・おじいさんに 体についての講習の講師をするということは 私の人生にとって どのように重要なことで 未来の何に向かって それをするのか。 そうゆう 少し小難しい 目的とか目標を明確にしなければ。 と思い、かとうゆかさんの本を読み始めていた。 唯一

genten. _

去年の今頃は、 毎年恒例だった支援学校のお祭りへ 馬とともに行っていたらしい。^^ あーあの、首に結んでいる 玉ねぎの皮で染めた手ぬぐい、 お気に入りだったのに なくしちゃったんだったなー と、懐かしい。 _ 一年前と比べると 何もかもが変わった。 変わらないものは 愛だけ。 昨日か今日たまたま 愛だけは変わってないことを 時々残していた愛の詩を 見つけたりなんかして 確認したりしていた。 私は既存にあふれている愛に対して ずっと つまらないと

作業 _

自分の内側に在るものを 外へ出している。 それを、人へ伝え『聞けてよかった』と思ってもらいたいから。 私が理学療法士として歩んできた道は、 結構苦しいことばかりだったけど 小さな枠から飛び出してみると 人生的な大きな枠でそれらすべての意味を得た。 だから、外へ出す作業をやっている。 こうゆう作業は、 学生時代や 定職に就いていた頃 それなりしていたけれど。 あの時のあれとは ぜんぜん違うのだ。 私が理学療法士として、 100%やりたいと思ったことを

本気 _

あぁ毎日、感情がせめぎあっている。 とても 色々な種類の。 あっちも、こっちも、 動いて 止まらなくて あるところは、せめぎあっているのを 『在るなあ、在るなあ。』と、 見ていると、 時に そのすべてが私を潰す。 その時が、今日だった。 時に そーゆうことが在る。 年代、年代で 移り変わるその時の表出方法。 パニック発作として表出されない今、ここにきて 苦しみの中に同じくらいの幸福を見つける。 どうであれ、 苦しいけど 正直にそのまま出してしまえば