Excelの「名前の定義」でできることって、セル範囲に名前を付けるだけじゃなかったんだ!のハナシ
私的に あまりによい気づきだったので、メモしとく😋
きっかけは こちらのツイート。
その関数、猛者たちのツイートで見たことある!
けど、何に使うのかまでは調べたことがなかった(*ノωノ)キャ
貼ってくださっているURLを見に行くと、自分で関数を作ることができる関数らしい…!😳
VBAでFunctionしなくても、それが関数でできるんだ!!すご!!😳
作成したLAMBDA関数を名前の定義で名前付けておくと、さらに便利に使えるそうな…(。 ・ω・))フムフム
そこで調べているうちにたどり着いたのが、Office TANAKAのサイト。
LAMBDA関数すごいね、すごいね~😍 と読み進めていくと…そもそも名前の定義についての説明を ちゃんと書いてくださっている。
ん・・・?
え、待って待って。私こんな使い方したことない!!😳
名前の定義って、定数的な使い方ができるってことなんだ!!
じゃあシート名の取得の ごちゃごちゃした関数、セル番地は固定でいいからLAMBDA関数にする必要すらないってことじゃーん!!
という訳で、やってみたのがこちら😋
わー😍 シート名、出たー!!
お試しする方は、filenameから生成するのでブックの保存をお忘れなくですよ。
私はしっかり忘れてハマりましたからね(*・ノェ・)コッソリ
どっかのセルに入力して使うことが多かったので気にしてなかったけど、税率とかも名前の定義でもいけるんか…!
今でも ふと思い出すことがある、昔 助けていただいた情報。
Excelの知識が今以上になくて、どう設定したか全然覚えていなかったけど きっと名前の定義に関数入れてたんだ~!
今まで名前の定義は「参照範囲」という言葉に騙されて?セル範囲に名前を付けることにしか使ってなかったけど、これは今後 大いに役立ちそうです🤤
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