「ぽいこと」「感じ」「みたいな」をよく使う。大まかにそのような雰囲気を出すことが得意で、はっきりと特定できるような特徴、言葉を出すことはできない。 今まで雰囲気で生きてきた。何が好きとか嫌いとか、どんな人が良いとか苦手とか、考えずに生きてきた。嫌いなものはあんまりないけど確実に好きだと言えることも少ない。確かな何かを主張することで誰かに嫌われたくないから。性格診断でもずっと真ん中の「どちらでもない」を押すような人間だ。誰にでも当てはまるような特徴が提示されて、「私もそうなの
朝から一コマがあったので、講義開始時間ギリギリに早起きをした。寒いし、生理中なこともあって腰が痛かったけど頑張って教室で講義を受けた。 「今日は体調悪かったけど講義で寝ずに板書もしっかりとって偉いな〜良い一日の始まりだな〜」って思いながら帰宅した。 何気なく郵便受けを覗いて、年金事務所からのはがきと、第1志望の企業名が印刷された封筒を見つけた。その封筒を見て、Twitter子育て実録のママさんが受け取った「保育園入れませんのお知らせ」は1枚しか紙が入ってないのを思い出した。
こんばんは。今日もお疲れ様です。 今日したことは学食で鮪とサーモンのポキ丼を食べ、近くの売店でチョコブラウニーを購入し、モンブラン味のピノを友人とわけっこしたことです。食消費に全振りしてる。 そんな食べることが大好きな女子大生の今の悩みは〜〜〜???? もちろん就職です。 あまり上品な話じゃないのでお上品なお嬢様方はあちらのお庭でティーパーティしていらしてね。 最近TLで「童貞が100万出したけど童卒できなかった話(うろ覚え)」というnoteを拝見し、「なんか就活と似
ゼミ用の資料を作るために、ハードカバー小説の文章を全部ワードで書き写してる。今20頁で6000文字近く。全部で300頁。作業と分析やら自論の展開やら含め資料作成の締切は1週間後。気が遠くなる。やってられっかこんな作業。 KHコーダーというものを使うためにこんな作業をしているんだけど、紙媒体の文章を一字一句間違えないように目を凝らしながらワードに写すのはなかなかダルい。最初はページの写真を撮って文字認識機能で全部文字化できると思ってた。半分くらいはできた。でも段落がごちゃご
書きたいことがたくさんある。 絶対に伝えなきゃ、広めなきゃ、っていう使命感に駆られている訳では無いんだけど、どうでもいいような些細な事を、丁寧な文章で、誰かに伝えたい。今の私にはその文章力がないから、色々な本を読んでその都度書いていこうと思う。 どこか海外の高校生がラッダイト・クラブなるものを作って、スマホを見ない一日をクラブのみんなで過ごすという活動してるらしい。写真に写った彼らは私の想像する「欧米諸国の(賢い)高校生」そのもので、こんな子どもたちが本当にいるのだなあと変
明日目が覚めてこれを読んだ私は感情に任せて消さないで欲しい。読んでくれてる人には多大なる愛と敬意を。完全に深夜テンションで書いてるから。ほんとに。オタクのニチャニチャ早口だと思って読んで。脊髄垂れ流しでおおくりします。 年末ですね。本州から鹿児島に帰って来たけど普通にこっちの方が足の指に霜焼けできる。なんで?寒くないのに。 霜と言えば霜降り肉、今日はお肉を食べなかったのですが、高校の友達とご飯食べて少しお酒を飲みました。彼女とは帰省する度会ってるし連絡もそこそことってるので