46 NO KIDDING! マジですか!
Aug. 8 (8-8) ?
みなさんにお聞きしたい、次のFrank Figliuzzi (フランク・ファゲージと聞こえる)元FBIのassistant director for counterintelligence (防諜部次長)の解説を理解できますか? ”なるほど、そうだよなあ”、と同意できますか?
この元FBI防諜部次長の解説によると、
このFrank Figliuzzi (フランク・ファゲージと聞こえる)は元FBIのassistant director for counterintelligence 防諜部次長で、MSNBC(言わずとしれたド左翼メディア)で解説者を務める。さすが、元FBIは知的レベルが高いんだ。なかなかそこまでは考えられない、、、、 と信じる人もアメリカにはいるだろう。だからこそMSNBCは未だに放送を続けられているんだ。
"fxxking Moron" くそいまいましい脳タリン(とボンジーノ氏は表現したが、私はこんな下品な事は書かない。言うだけだ ^ ^;) は、ニュース速報でこう発言した。(自分の事をさしおき、人の顔のことを言ってはいけない、と承知でいうが、あまり知性は感じないアンカーのように見えるのは私だけだろうか?)
タンポン・ティム(ティム・ウオルツ副大統領候補)の経歴詐称
我が国でも都知事の経歴詐称疑惑が炎上したが、結局、都知事選の結果は変わらなかった。選挙民は経歴詐称など気にしない、ということが良く分かった。
一方、ウオルツ副大統領候補は自身の軍歴に、Commander Sergeants Major (上級曹長)だった、と公言していたが、直属の上司が、”曹長コース”を終了していないし、武器を扱ったこともない。”私は飛行機の操縦席に座る事はできるが、だからといって、私がパイロットだとは言えない”、とポストした。これが大統領選に影響するのかどうかは不明。たぶん、左翼、いやむしろ共産主義者は全く気にしないのだろう。
SURVEILLANCE SOCIETY(監視社会)
アテネ民主主義フォーラムでの発言(私はこのフォーラムのことも、この発言者のことも知らないが、発言者は英語ネイティブではないようだ。)
赤外線カメラで体温を測定する方法は様々な場所ですでに実施されている。この解説によると、人は”怒り”の感情でも体温が少し上がるので、体温変化を測定すれば、その人の感情が分かる。例えばTVにこの赤外線カメラをつけ、TVを見ている人の体温を測定すると、怒っているか同課が分かる。例えば、TVでリベラル政治家や評論家が発言しているのを見て、体温が上がると、その人はリベラルに怒りを覚える、つまり、反リベラルと分かる。
共産党が支配する中国では、至るところに監視カメラがあり、人々の行動を監視しているし、さらに電子マネーでの支払いもトラッキングされている、事は良く知られている。リベラル左翼は、”自分達が絶対的に正しい”、だから自分達に反対する者は全て間違っている。世の中のすべては、自分達の思い通りでなければならない、という全体主義に向かうのは、リベラル左翼、共産主義共通の宿命のように思う。だから、彼らにとって、そうした反リベラル、反共産党の異分子を検出し、やがては社会から抹殺するため、監視社会にしたい、との欲求があるのだろう。
私は、そんな監視社会で暮らすのはごめん被りたいち、私の子供、孫、そしてその次の世代にも、宗教、信条は自由に選べ、表現できる社会を守りたい。だから私は保守派を支持する。
以下のXポストは、ロシアと英国で、SNSでの発言で逮捕された人数を示している。全体主義ロシアでは411人しかいないのに、自由主義のはずの英国で3.300人も逮捕されている。(期間は不明)どうもこれが実態のようだ。我が国でも、このままリベラル左翼政権が続き、リベラル左翼メディアが世論を誘導し、そして何より教育界を支配し続ければ、早晩こうしたメディア逮捕者が増えていくのが目に見えている。
メディアの横暴
アメリカの主要メディアは左翼だ。TVも新聞もほとんどが左翼と思って間違いない。彼らは左翼だから、”自分達が絶対に正しい”、だからニュースを”捏造しようが”、”Spin ひっくり返そうが”、”口を閉ざして無視しようが”、何をしようが自分達は、正しい事をしているので、許される。それが彼らの論理だ。
保守派は、”自由主義”であるので、事実を重視する。ただし事実を探るのは簡単ではないので、様々な意見、見解を一方的に排除することはしない。
左翼が、自分達の理論を覆しかねない”事実”を怖がるのはこうした理由からだ。
実際のアメリカメディアの捏造報道の一部を紹介する。(トランプ大統領候補は、”FAKE NEWS”、と主要メディアを呼ぶが、私はFAKEでは弱すぎる言葉だと思し、Brainwashing News (洗脳報道)といっても良いように思う。
デニシュ・ディソーザ氏のXポスト。ハリス・ウオルツ候補が政府専用機から、大観衆に迎えられて降りてくるシーン。赤線部分(飛行機の機体下部とエンジン下部)を注視すると、そこに映っているはずの民衆が全く映っていないことが分かる。つまりこの写真は合成されたものだ、と分かる。
もう一つ。Xで人気の論客 Catturd氏が、リポストしたもの。写真はハリス大統領候補の選挙集会の模様だが、拡大してみると合成写真と簡単に分かる。(質の悪いAI合成)
もう一つ紹介する。ラスベガスでの”満員の”ハリス集会。なんのことはない、ほとんど空席なのが分かる。
さらに、ラスムッセンの人気投票で、8月4日からトランプ陣営とハリス陣営の差がひろがった以降、主要メディアはこの投票結果を報道するのを辞めた。我が国のメディアが堂々と主張する、”報道しない自由”を最大限活用していることが分かる。
@catturd2 の、”ダンキン・ドーナッツをボイコットしよう”、のポスト。
アメリカで2番目のトレンド入り。
ダンキン・ドーナッツの内部告発で、同社が”保守派メディアのRumble他への広告宣伝を辞めた”、ことが分かった。それで、保守派の間で、ダンキン・ドーナッツをボイコットしよう、運動がおこった。
中国共産党の臓器移植ビジネス(法輪功信者の臓器)
Rumbleの "Bongino Report Early Edition" (by Evita)
法輪功信者で臓器移植のため自分の臓器を取られ、アメリカに逃げてきた男が、記者会見し、まさに悪魔としか言いようのない、中国共産党の臓器移植ビジネスについて、自分自身の体験を赤裸々にかたった。これは冗談でもプロパガンダでもなく、自分自身の体を切り刻まれ、今でも後遺症に苦しむ一人の男の物語だ。我々はこの中国共産党の残虐極まりない(しかい中国の暗黒歴史からすると、決して特異ではない)”人を人と思わない”、行為を忘れてはならない。
以下、8月9日付のTHE EPOC TIMESの記事を紹介する。
Man Who Survived Removal of Part of Liver, Lung in Chinese Prison Speaks Out
以下、この記事の要約を占めます。
しかもこの共産党支配の中国は国連常任理事国で”拒否権”を持ち、プーチンロシアだけでなく、イランにも武器弾薬を供給し続けていること、そしてプーチンと結託し、北朝鮮の核開発を裏で支援している。
バイデン政権、そして最悪政権を引きづぐかもしれないハリス・ウオルツ政権は、親中国であることを、しっかり認識すべきだ。情けない事に、今でも我が国の政党、派閥、そして政治家(ひょっとしたら政治家の大多数は)は親中・媚中派だ、ということを決して、決して忘れてはならない。
我が国が共産党に支配されるとき、我々の子供、孫たちが、この臓器売買の犠牲になるだろう。おぞけが走る話ではあるが、我が国は低脂肪の食事が主なので、その臓器は、世界中の金持ちから移植用臓器として高く売買されるだろう。そうなってからでは、遅いのだ。だからこそ、”聞きたくない”、そして”見たくはない”、事にこそ耳を傾け、しっかり自分の目で見なければならない、と私は思う。
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