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【読書メモ】叱る依存がとまらない

読みました。
正直、頭どかーんとやられたみたいにしびれた本でした。

思い返せば自分の20代はずっと叱る依存だったのかもしれない。。
いまここで、この本を知れて、読めて、ありがたいと思った。
知らないって、こわい。
作者さんの、想いも伝わる本だった。
たくさんの人に知ってほしい本。

着実に変わっていく社会に、
わたしも、小さなことしかできないだろうけど考えて、動いていきたいと思った。

叱る人を、叱らない。


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