こんにちは。ももと申します🍑 デザイン思考テストでSSランクを取ったツイートをしたことで、予想以上に多くの方達から反響をいただきました。(SSランクは上位1%に該当) ツイートでは字数の関係でポイントを明確に説明できなかったので、今回は、私が考えるデザイン思考テストのコツや意識していることをまとめてみます。 なお、このnoteは本気で高得点を狙いたい人向けに書いていますので、あらかじめご了承ください。 デザイン思考テストとはまず、そもそもデザイン思考テストとはなんなのか
こんにちは。ももです。 今回はタイトルの通り、自己分析を分析してみました。 このnoteは自己分析で悩む就活生に読んでほしいなと思っています。 前置きをダラダラ書いてもなので、さっそく本題に入りたいと思います🧸 自己分析という言葉の罠まず、就活を通して私が感じることは「自己分析という言葉が罠すぎる」ということです。 どういうことかというと、「自己分析」という言葉そのものがあまりに抽象的で語弊が生じやすい言葉だと感じるのです。 以下では、「自己」と「分析」それぞれに触れて
今回は「努力」について考えたことを書いてみます。 これを読んだ人に少しでもいい影響を与えることができたら幸いです。 努力は報われるという言葉目標を達成するには必ず努力が必要だと思います。 世の中には「努力は必ず報われる。報われない努力があるならそれは努力とは呼べない」という言葉がありますが、私はこの言葉を肯定的には捉えていません。だってあまりに酷だと思うからです。 「成果が出ない努力なんて、無価値だ」と言われているように思えてしまうのです。 報われたように見える努力を創り上
はじめまして。このnoteは就活中の学生、特に就活がうまくいかずに落ち込んでいる人に向けて書きました。少しでも支えになればいいなと思っています。 約3カ月間ではありますが、これまでの就職活動を通して感じたことをつらつらと書いていきます。 競技化されてしまった就活いきなり強烈なタイトルですが、今日の就活は競技化されてしまっていると感じています。 つまり、難関企業や人気企業への内定を取ること＝就活における勝者という構図が出来上がっていると思います。「就活習熟度」という言葉が表
