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動画ギフトでの挑戦

突然ですが、あなたは両親やパートナー、大切な人にいつもありがとう。と伝えていますか?

日本人は「ありがとう」と思っていても恥ずかしさを言い訳に、伝えないことが多い。

実際に言われてイヤな想いをする人はいない。むしろ幸せな気持ちになる言葉であるにもかかわらず、普段から言葉にしている人は少ない。

そんな日本の文化を少しずつ変えていきたい。
もっと身近に、もっと素直に想いを伝えられる。

そんな日本にしたい。

『感謝を伝える』をもっと身近に

大切な人に感謝を伝えるための壁は2つ

1、キッカケがないと感謝を伝えられない。
2、感謝を伝えたくても恥ずかしさが勝ってしまい、伝えられない。

1.キッカケがない

誕生日や母の日、敬老の日など、感謝を伝えるタイミングじゃないと感謝を伝えにくい文化。
また、感謝を伝える日であってもプレゼントを贈る日として浸透しているところがある


感謝を伝えるタイミングで贈り物を渡す人は、感謝を伝えたいという気持ちがある人。その気持ちを形にする

キッカケを気にせず、ふとした時に 
「元気かな?私は元気だよ」を伝えられる
手軽なメッセージカード

2.感謝より恥ずかしさが勝ってしまい、伝えられない。

伝えた方が喜ぶことはわかっている。でも恥ずかしくて毎年感謝を伝えることも、プレゼントを渡すことも難しい人が大勢いる。

代行できる部分を代行して少しでも恥ずかしさが残らない方法を作る。

例えば、動画を作る段階。普段感謝を伝えていない人は何を伝えたらいいのかわからない場合は、聞き取りを通して伝えたい想いを一緒に考えます。

例えば、直接感謝(動画)を伝える(贈る)ことが恥ずかしい場合は、動画をギフトカードにして送り届けることを代行する。

感謝を伝えること

https://youtu.be/o-GZlI09EDw

感謝を伝えることで不安が安心に変わったり、後悔していた気持ちを軽くすることができたりします。

幸せな気持ちを循環させることができる「ありがとう」の言葉。

あなたの言葉で大切な人に伝えてほしい。

少しでも伝えるハードルが下がって幸せを感じる方が増えますように。。。

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