【短信】【K小室&眞子っち】受けてないんだからそりゃ不合格だろwK小室2回目のNY司法試験も失敗w
不確実性の時代、と言ったのは経済学者のガルブレイスだったが、新型コロナのパンデミックをはじめ、21世紀に入っても世界は予想のナナメ上な展開で我々を奔走させる。
だが、K小室&真子っちのお笑い天然コンビは、そんな予想通りに進むまいという本人たちの意思に反して、確実に世間の思うツボな失敗ルートを歩んでいる。ここまで意外性のない話も最近珍しくて、ちょっとほっこりしてしまっていると書いたら怒られてしまうだろうか?w
そういうわけで、お待たせしましたという感じでK小室の話だ。彼にとっては2回目だったNY司法試験の結果が明らかになった。案の定、合格者一覧に「小室圭」の名前はなく、ここから先は今後の二人がどうなるのか?に焦点が移ることになっている。
●当然の不合格、だって受験してないし、資格もなかったんだもんねw●
それでも、もしかして宮内庁が裏から手を回して弁護士資格を握らせるのか?などという陰謀論めいた話も流れていたが、さすがにアメリカの司法もそこまで危ない橋は渡らなかったということだ。
何にせよ、2月に実施されたNYの司法試験でもK小室は合格できなかったことが判明した。
テレ朝の記事になる。
NY州司法試験の結果発表 合格者一覧に小室圭さんの名前なし
4/15(金) 1:41配信 テレビ朝日系(ANN)
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんが受験したニューヨーク州の司法試験の結果が発表されましたが、合格者の一覧に小室さんの名前はありませんでした。
ニューヨーク州司法試験委員会は14日、小室さんが2月に受験した試験について合格者の名前をホームページに掲載しました。
その一覧に小室さんの名前はありませんでした。
受験者本人には前日に合否の結果が通知されていました。
今回の試験では受験した3068人のうち45%が合格していて、2回以上の受験経験がある人の合格率は30%だったということです。
小室さんはニューヨーク市内の法律事務所で法務助手として勤務していますが、今後も雇用が続くかは分かっていません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a7013b2873c37ab6680c33846bdf486788ffbf1
なんだか、この件で改めてK小室のことをメディアも思い出したというか?と苦笑しているのだが、何より今現在K小室がどこにいるのかも見失っているようだ。昨年10月の結婚会見の時から、ずいぶんしつこくK小室&真子っちの様子を追っていたはずだが、ウクライナ侵攻で外信部隊が多く割かれているからなのか、K小室にまで各メディアは構っている暇がなかったのかもしれない。
一応、K小室が持っているビザが5月まで有効らしいので、その期限がまだ来ていない以上は日本に帰っている可能性は低い。だが、現状では籍があるらしいNYのローファームが、2回のチャンスをフイにしたK小室を継続雇用するとは思えず(何せ、修了しいるはずのフォーダム大もきちんと卒業していない疑惑まであるので、雇用する理由自体が最初からなかったとも言われているほどだ)、その上に落ちましたとなればアメリカにいられなくなるので、K小室は弁護士資格がなくてもビザを取得する方法を探していたとも言われている。
まぁ、このサイトでも最初からK小室を怪しいと睨んで意地悪く記事を書いてきたクチだが、ここまで何もできない男だとは思わなかった。とにかく、嘘と虚構で世間知らずの宮家を手名付けて結婚まで漕ぎつけた感が強く、直接金銭を要求したわけではないにしても、形の上では結婚詐欺のようなものだ。それを被害者である眞子っちだけが今でも理解できずにいるから日本国民も呆れているが、逆にそこまで信じ込ませたのは詐欺師K小室としてのテクニックがすごい、とも評するしかないのだろう。おいらは、ここからでも秋篠宮には警察へ被害届を出して欲しいけれどね。
ただ、ローファームでの就職がなくなれば、当然ながらその為にNY留学資金の3000万円を融資した日本の法律事務所は黙っちゃいないだろう(そもそも1回もフォーダム大に通っていないという話まであるからねw3000万円で3年間NYで遊んでました、ということなら余計に金返せになるはずだ)。分割であろうとK小室に返済を求めるはずなので、日本に帰ってくればメディアが取り上げるのはこの話になると見ている。本人は覚悟などしていないだろうが、母親と同様に民事裁判の席に就く未来もありそうだ。
一方、眞子っちの方は、おそらくK小室の試験結果を待つ意味もあったのか、就職先と言われていたメトロポリタン美術館にボランティアとして関わっているようだ。説明資料に執筆をし、そこで小室眞子の署名を残しているという話が流れているものの、K小室のビザ切れで今後の展開は不透明になるだろう。宮家の教育の中に「ヒモを養う」なんて項目はなかったかもしれないが、これからは常にその言葉の意味を思い知らされることになるはずだ。せっかくの新婚生活なのに、切ないもんだねぇ。
ちなみに、K小室の今後について、早くもネットでは国連職員としてK小室をねじ込むんじゃないのか?とあくまでもNY生活に執着する三十路のヒモ男に、国が手を貸して何とかニートだけは避けたいとする?という声が出ている。国連も腐りきっている無能集団に成り下がっているので、その使いっ走りにK小室は適役過ぎて笑ってしまった。他にも日本へ帰って明治神宮の宮司だ職員だとかもいいんじゃね?など、どこか芸人の狩野英孝と重ねて煽っているのであろう書き込みもあって、これにも笑わせてもらった。みんな、K小室の楽しみ方がわかってきた感じだwいいぞ、もっとたれw
最後に、この顛末をまとめたゆっくり動画を紹介してこの記事を終了としたい。
【ゆっくり皇室】小室圭氏、2度目のNY州司法試験も「不合格」か 合格者リストに名前ねンだわ
https://www.youtube.com/watch?v=mQGSYA9TLfM
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