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国防担当オブライエン補佐官が訪韓無視、交通安全局が現代自動車に課徴金支払命令、アメリカの離韓が止まらないw

トランプかバイデンか、アメリカ次期大統領がどちらで落ち着くか全くわからない大混乱が続いている。11月28日現在では、バイデン陣営の不正を国家反逆罪での提訴でケリをつける、というパウエル弁護士の後ろ盾にアメリカ軍がいることが囁かれ、特に不正が顕著だったジョージア、ウィスコンシン、アリゾナなどの民衆党州には緊張が走っている。
更に、バリバリのリベラルだったはずのNY州のクオモ知事が、まさかのトランプ支持へ鞍替えする「裏切り」まで出て、これが逮捕を回避する為ではないか?という疑惑も流れている。
新型コロナウイルスの感染拡大が一向に止まらない中、大規模な選挙不正までやらかしていたバイデンが、このまま大統領へ就任できるとは思えない。

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