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【K小室&眞子っち】小賢しい嘘でNY司法試験に再々挑戦なとと言うK小室、だが眞子っちは別の物を見ている?w

  • ほんと、この小室圭って男はなぜにここまでガキなんだ?今回のネタを目にして、とてもじゃないが三十路男の言い草じゃないわなぁ、と感じてしまった。なんだろう、就職活動で直面する現実から目を背けたままニート化している凡百のヒッキーそっくりというかwだって親に尻たたかれて嫌々スーツの袖を通して家から出たものの、何かと理由をつけて面接会場まで行かず、途中で家へ引き返してしまう、そんなダメ就活生の姿そのまんまがK小室の今だからだ。まぁ、ダメ就活生なら「面接に行け!」と尻を叩くのが専業主婦のお母さんで、K小室の場合は奥さんの眞子っちだから、この点が大きく違うと言えば違うのだがw

    ●おいおい3回目だって?あはは、K小室ぉ、いいねぇ、いいよぉそのお笑いセンスw●
    すでに2回目の試験の最中に会場周辺をふら付いている所を撮影され、試験終了時間に会場から出てきた小芝居まで演じて「NY司法試験の茶番化」に着手しておいて、7月の3回目を受験するとK小室は言ったそうなw
    「俺、K小室!ドイナカタウンの司法浪人生!相棒の眞子っちを連れて魔王NYシホーシケンを倒し、ポケモン弁護士に、俺はなる!」ってか?w
    スポニチの記事になる。


    小室圭さん、7月に弁護士試験3度目の受験明言も「崖っ縁であることは間違いない」
    4/16(土) 5:30配信 スポニチアネックス
    秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)が、2月に受験した米ニューヨーク州の弁護士試験で合格しなかったことが15日、分かった。関係者が明らかにしたもので、昨年7月の試験に続き2度目の不合格。本人は知人に「合格点に5点足りず無念」と語った。今年7月に3度目の受験をする意向も示したが、収入や就労ビザの問題もあり、文字通り、崖っ縁のラストチャレンジとなる。
    米ニューヨーク州の司法試験委員会は日本時間の15日未明、ウェブサイトで合格者一覧を発表した。この中に小室さんの名前はなかった。3068人が受験し、45%に当たる1378人が合格した。
    関係者によると、小室さんは親しい知人に不合格だったと明かし、次回7月の試験で3回目の挑戦をする意思を示したという。
    NHKは15日、小室さんの米国留学などを支援してきた奥野善彦弁護士に小室さんから電話連絡があり、「合格点に5点足りずとても無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」とのやりとりがあったと報じた。不合格者には詳細な得点開示がある。
    ニューヨーク州の弁護士資格試験は400点満点で、合格点は266点。今回の試験で小室さんのような2回目以上の受験者の合格率は約30%だった。
    ニューヨーク州の弁護士資格を持つ清原博弁護士は「開示の点数は得点というよりも偏差値のようなもので、小室さんが言う“5点”は感覚的には選択式問題2、3問分。前回落ちた時には点数の話が出なかったのに、今回出てきたということは、本人に結構手応えがあったということ」と指摘。その上で「あと5点なら合格域。次回は十分期待できる」と話した。
    一方で、3回目以上の受験者は合格率が下がるという傾向がある。試験勉強を続けるモチベーション維持、5月にも切れるといわれるビザの問題、収入面での不安もあり、同資格を持つ別の弁護士からは「すでに2回落ちているとなると、受験自体がそもそも厳しかったと思われかねない」との心配の声も上がった。
    小室さんは現在、ニューヨークの法律事務所に法務助手として勤務。現地を知る弁護士は「2度不合格では、通常働けなくなる」と話した。しかし、注目すべきは今回の不合格と同時に、7月の再々挑戦も明言しているところ。同弁護士は「本来なら厳しい環境に置かれるはずが、ビザの問題や雇い主との関係が7月まで整っているのだろう」と指摘。異例の周囲の支援には眞子さんの“ロイヤルパワー”も「少なからず関係している」とみられる。
    3度目の受験を早々と決めた小室さん。「次がダメならさすがに現地事務所も雇えないだろう。ビザは確実に切れるし、崖っ縁であることは間違いない」(清原弁護士)。小室さんは「三度目の正直」を実現させるしかない。
    《母・佳代さん最近姿見せず》横浜市にある小室さんの実家マンションはこの日、ひっそりと静まりかえっていた。母・佳代さんと80代の祖父が同居しているが、マンションの別の部屋に住む男性は「おじいさんは郵便物を取りに来る姿をたまに見かけますが、佳代さんは全く見ていない」と話した。マンション向かいの一軒家に住む女性も「佳代さんは全く見かけませんね」と語った。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/302f79f5b19038400b865af78ed86b404251922e



    しかし「3度目の正直」とかってwまさにどの口が?だぜ、K小室w芸歴も既に中堅の域に入っているのに、まだ大学生のお笑いサークル活動レベルのそのボケ、司法試験の勉強だけでなく、芸の精進も進んでないなぁ。お前のそういうとこだぞK小室、そういうさぁ。
    しかし、そうか、スギちゃんとかいう一発屋芸人が、ブームが去ってもノースリーブにしたGジャンを着続け「ワイルドだろぉ~?」と何年も同じネタをやっていたら、今ではCMキャラクターとして引っ張りダコになり、ゲッツ!の後釜的立ち位置になれたことを思えば、K小室の「NY司法試験連続不合格」もいつかそういう定番苦笑ネタとして愛されるようになるのかもしれない。いや、よくはわからんけどw

    それにしても、66%の正解率で合格できるNY司法試験、なんてネタをさりげなく仕込んでくるスポニチも意地が悪い。つまり3問中2問正解できれば通る試験なのに・・・、遠回しにK小室をdisっているというわけで、メディアもロイヤルファミリーK小室という色眼鏡を外し始めているということかwフォーダム大を卒業しておらず、受験資格そのものをK小室は持っていないとわかった上で、敢えてこういう書き方をしているなら、その腹黒さも相当だ。いいぞ、もっとやれw
    そしてK小室も、そういう世間の「もうバレてますよ」な空気を無視して三度目の正直です、とやっている姿がねぇ、もう泣けてくるよなwこっちとしては、ごめんなさいと謝れない平成世代のサンプルを見ているようで勉強にはなるがw

    ●受けてない試験結果を「5点足りなかった」と大嘘で報告するロイヤルニートw●
    合格者名簿に「小室圭」の名前がなかったのですが?という質問が来ることを予想し、先手を打っての「5点足りなかった」だったようだ。こういう時、おいらなら我慢できず爆笑してしまうのだが、さすがはプロの記者陣、笑いをこらえてK小室の言い分を聞いていたのだね、偉いもんだw
    更にスポニチの記事になる。


    小室圭さん 再受験の弁護士試験、合格点に5点足りず 7月に再々挑戦へ
    4/15(金) 14:16配信 スポニチアネックス
    秋篠宮家の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が今年2月に再受験した米ニューヨーク州の弁護士資格試験の合格者一覧に名前がなかった件について、7月に再々受験を検討していることが明らかになった。
    関係者によると、小室さんは親しい知人に2月の試験が不合格だったと明かした上で、次回7月の試験に挑戦する意思を示したという。
    一方、NHKは15日午後1時放送の「NHK NEWS」で、米国留学などを支援してきた奥野善彦弁護士に小室さんから電話連絡があり、「残念ながら落ちました。合格点に5点足りずとても無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」とのやりとりがあったと伝えた。
    試験は2月の22、23日に行われ、今月13日までに合否は本人に通達されている。同委員会は試験の合否のデータも公表しており、今回は計3068人が受験。うち1378人が合格し、合格率は45%だった。
    小室さんは昨年7月に一度目の試験を受けたが不合格。就職先のニューヨークの法律事務所で、事務員にあたる「法務助手」として働きながら合格を目指していた。今回、小室さんが該当する再受験者は1610人で、合格率は30%だった。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a4ace445c6c230bd2c9c5e4beec45a629cc79173


    で、この記事に対する突っ込みがこれになる。
    城之内みな氏のツィートだ。


    城之内みな
    @7Znv478Zu8TnSWj

    法律事務所の助手として働き続けられるの?
    なぜフォーダム大の卒業名簿に名前がないそうだけど、そもそも受験資格はあるのかも不思議。
    個人的にはニューヨークでケバブ屋台をやって欲しい。
    https://twitter.com/7Znv478Zu8TnSWj/status/1514877005770424325?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1514877005770424325%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20220416-00141341473-komuro



    もう、わかっててこういうツィートするとか、この方もスポニチ同様に意地が悪いw
    それと、NYでケバブ屋の話だが、やるならチキン屋でしょ、韓国チキンwK小室は中近東発じゃないものw「K」小室だものw

    で、K小室的には会心の一撃だったのだろうこの「5点足りない」発言、これがネット界隈では爆笑を誘っている。
    昭和生まれのおいらだと「嘘のゴミ屋」というネタで覚えているのだが、一般的には「嘘の5・3・8(ゴーサンハチ)」と呼ばれている「法則」があるのだ。
    ツナカンの解説記事を紹介したい。


    嘘つきがとっさにでる数字『嘘の5・3・8』の法則を知って嘘を見破れ
    2017年4月11日  ツナカン

    嘘だらけで一体なにが本当なのか?わからなくなってしまう事があるのですが、本日は嘘つきがよく使う数字というものがあるらしいのでそちらをご紹介いたします。
    実はツナカンは大学で心理学を学んでいたのですが、ん?学んだかどうかは今日は深堀しないとして、心理学をちょこっとかじっていたのですがその時に嘘の数字という会話になったのを今でも覚えています。その時は5.3.8という数字ではなく、嘘つきはよく
    「3」
    を使うというのです。
    例えば
    ・何回くらい使いました?
    3回
    ・今まで何人と付き合いましたか?
    3人
    こんな感じですね。
    しかしちょっと調べてみるとこんな言葉があるようです。
    「嘘の38」
    「嘘の5.3.8」
    嘘の38のほうですが、これは数字にかけたものではなさそうで、徳川家康が江戸に入部した際、三河の八部と呼ばれた連中を伴って江戸の治安をまかせたのですが、三河の八部はタチが悪く、自分の気に入いらな人々を捕まえて、無理やり拷問で自白させ、罪に処していたそうです。 三河の八部拷問で無理やり自白させ(無罪でも)刑罰を与えていたことから、嘘の38という言葉ができたと八切止夫著の「任侠と仁義」に書かれています。
    明確なデータこそないものの、日本人特有の心理というものでしょうか?少し記述したいと思います。
    嘘をつくときはきりが良い数字を避ける
    例えば、答えたくない体重や身長を聞かれた時に 70KG、170CM とキリがよい数字を言うと雑・大雑把という印象を与えてしまうと思ってしまいます。そのため信憑性をもたせるためにちょうどよい数字にするために、よくつかわれるのが5.3.8というのです。 4と9は死と苦でイメージがあまりよくないため無意識に避けている傾向があるといわれています。ちょうどよい半端な数字が5.3.8というわけです。

    https://www.sabaibu.com/daily-survival/4747/


    おいらが「嘘のゴミ屋」を知ったのは、ゼネコンの経理システムをメンテナンスしている時に、下請け業者が提出する資料に妙なクセがあることに気が付いたからだ。この件は後に架空計上、架空請求だと判明することになるのだが、明細の金額が妙に8で終わるケースが多かった。当時は業者から金額の入っていない領収書を出してもらい、そこに後で必要な金額を入れる、なんて不正が普通にできた時代なので、逆に嘘の数字を書いている時の特徴も知られるようになったわけだ(何せ、消費税3%が始まった直後で、まだ皆その扱いに慣れておらず、クセも出やすかったものと思われるw)。
    今回、K小室が嘘で5点と言っているのを見て、あ、ゴミ屋だwと懐かしく思い出してしまったわけだ、ははは。

    ちなみに、このネタは古畑任三郎でも使われたのだそうだw
    古畑任三郎台詞bot氏のツィートになる。


    古畑任三郎台詞bot
    @furuhata_bot
    「実はですね、『嘘のゴサンパチ』と言いまして 人間がでたらめな数字を言う時は5と3と8が出てくる確率が高いんです」第32話・古い友人に会う(再会)
    https://twitter.com/furuhata_bot/status/315644217395408896?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E315644217395408896%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20220416-00141341473-komuro

  • 本当にK小室はエア「7月の司法試験を受けます」芸の為に、ビザが切れた後もNY旅行を満喫するのか(ってか、その頃にまたアメリカがコロナ禍に襲われて、規制をかけている為に入国不可、なんて展開にも期待してしまうのだがw)、半笑いで見守ってやりたいものだ。ロイヤルニートの生きざまを見せつけてもらいたいw

    ●眞子っちはNY生活の地歩を固めている模様、そして噴出する本当の狙いw●
    一方、対メディアには沈黙を貫いている眞子っちだが、就職すると言われていたメトロポリタン美術館には、現状ボランティアとして関わっているようだ。イメージとしては正式採用までの試用期間的な感じなのか?と見ているが、既に説明資料では小室眞子名義での記事執筆も行っているらしい。
    女性自身の記事になる。


    小室眞子さん メトロポリタン美術館就職で待ち受ける“不本意なセレブ生活”
    4月15日に、2度目の司法試験挑戦も不合格だったことが明らかになった小室圭さん。
    「再度不合格となりますと、小室さんは、いま就職している法律事務所に残ることは難しいといわれています。また学生ビザの延長であるOPTプログラムを利用しているとすれば、今年5月にはビザが切れてしまいます」(皇室ジャーナリスト)
    渡米から5カ月で正念場を迎えている小室夫妻。だが、この危機を打開するために、すでに眞子さんが動き始めていたというのだ。
    「眞子さんがメトロポリタン美術館(以下MET)運営のウェブサイトで、同館が所蔵する美術品の解説文を執筆していたことが判明したのです」(前出・皇室ジャーナリスト)
    眞子さんが執筆したのは沖縄の芸術家・山田真山の絵画に関する文章で、最後に《Mako Komuro, adapted by John T. Carpenter, February 3, 2022》というクレジットも明記されている。
    METといえば、古今東西の美術品など収蔵品300万点を誇る、全米一、世界でも最大級の美と知の殿堂だ。眞子さんの解説文を翻訳したジョン・T・カーペンター氏は、METで日本美術のキュレーター(収集や展示に従事する専門家)を務めている人物。

    ■METが期待する元内親王の人脈
    「もともとケネディ家とMETの関係は深く、’01年にはキャロラインの母であるジャクリーン・ケネディの衣装やアクセサリーを展示した特別展も開催されました。
    キャロライン自身もかつてMETに勤務していました。また『METガラ』は、世界中が注目するファッションの祭典として有名ですが、’17年の開催ではキャロラインが名誉幹事を務めたのです。彼女が駐日大使を務めている間に、宮中晩餐会などで眞子さんと同席する機会があり、交流が生まれたそうです。
    眞子さんは国際基督教大学在学中に学芸員の資格を取得し、エディンバラ大学では美術史を学んでいます。MET勤務経験のあるキャロラインとは話も弾んだことでしょう。彼女と旧知の間柄であることが、眞子さんのMET就職に有利に働いている可能性は高いと思われます」(前出・邦字新聞記者)
    眞子さんの解説文が掲載されたのは2月だが、ケネディ氏宅訪問のこのころからすでに執筆を始めていたのだろうか。
    「一方の小室さんの姿は、2月下旬に2日連続で、英紙『デイリー・メール』にキャッチされました。両日とも同じ服装で、おなかもふっくらしていました。そんな不摂生な生活ぶりからは、眞子さんからの手厚いサポートを受けているという印象は受けませんでした。
    振り返ってみると、眞子さんは眞子さんで、小室さんに頼らず、NYでの生活を今後も続けていくために、自身の就職の準備で忙しかったのだと思います。
    たとえ小室さんが弁護士になれなくても『私が養えばいい』ということなのでしょう」(前出・日本人ジャーナリスト)
    眞子さんが東京大学総合研究博物館に勤めていたのは5年ほど。週3日ほどの勤務で、経験豊富ではないが、東大の研究者との交流もあり、MET側も眞子さんを雇用するメリットは大きいという。
    日本人ジャーナリストが続ける。
    「世界三大美術館の1つであるMETですが、日本美術コーナーの展示品は、美術館の規模の割には充実しているとは言い難いです。しかし元内親王が勤務しているとなれば、皇居にある博物館・三の丸尚蔵館の美術品を借り出すことができる可能性も高まります。
    また眞子さんは日本工芸会の総裁も務めました。日本工芸会は重要無形文化財保持者、いわゆる人間国宝らで組織されています。彼らの作品の購入や借り出しもしやすくなるのではと、METは期待しているようです」
    METに正式雇用されれば、ビザや収入の問題も解消できるが、実は眞子さんにとって“好都合なこと”ばかりではないという。
    「METには、ケネディ一族など、世界中のセレブが集うコミュニティがあります。眞子さんにも、そのコミュニティのパーティや会合などに出席することが求められることになります。
    華やかな社交界ですが、一般人としての自由な生活を求め続けた眞子さんにとっては、セレブとして生きることは、不本意かもしれません」(前出・日本人ジャーナリスト)
    “束縛されず、自由に暮らす”という夢のために日本を脱出した眞子さん。だが夢の実現は簡単ではないようだ。
    「METは現時点では、眞子さんは“常駐スタッフではない”と回答しているそうですが、眞子さんのMET就職が既定路線であることは間違いないでしょう」(NY在住の日本人ジャーナリスト)
    本誌は半年前の昨年10月に、NYの邦字新聞記者による次のような証言を報じていた。
    「実はMETの関係者からも“眞子さまのご就職が内定しているのでは”という話を聞いています。眞子さまは学芸員としてMETの日本ギャラリーを担当されるそうです。ちなみに学芸員の年収は約1,500万円ほどです」
    さらに眞子さんは昨年12月に、この証言を裏付けるような行動をとっている。METに大きな影響力を持つ、元駐日大使のキャロライン・ケネディ氏宅を訪れたのだ。
    https://jisin.jp/domestic/2088469/2/



    この記事では、あくまでもK小室との結婚生活を維持する前提で書かれているわけだが、おいらも含めネットユーザーは別の臭いを感じている。ここからは憶測の話になるので、あくまでもそういう見方が出ている、という体で楽しんでいただきたい。

    そもそも、夫のK小室がバレバレの嘘で司法試験受けてますアピールをしている件について、四六時中一緒にいるはずの眞子っちがそれに気付いていない、なんてことがあるのだろうか?というか、出会ってから今までK小室を見続けてきて、こういう男だとわかっていないなんてことがあるのか?この部分が不可解で、おいらは怪しいとさえ感じている、と。

    そこで振り返ってみると、盲目的にK小室を信頼しているという振る舞いが嘘だったとしたら、眞子っちにはそうしなければならない別の狙いがあったのでは?と思うわけだ。
    例えば、とにかく宮家生活が嫌、もっとはっきり言えば「ああいう秋篠宮家」が嫌だから、さっさと結婚して出ていきたい、皇族の看板を下ろしたい、と思っている時にパリピK小室からナンパされ、こいつをダシにして家を出ることを思いついた、なんて展開をイメージしてみた。
    そうすると、誰もが反対する結婚へ無理筋上等とばかりに突き進んだ姿も、最後は被害者ヅラまでして世間の同情を買う小芝居を演じた姑息さも、何となく合点がいくのだ。K小室との結婚がゴールではなく、結婚で思う通りの感情を手に入れる為だからこそ、舞台がかった演技も抵抗なくできた、と。なぜなら、これこそ眞子っちが望んだ「対宮家クーデター」だったからだ。

    なので、当然ながらK小室が何をやっていようが(もしくは何もしてなくても)もう関係がない。試験に落ちたからと言って妻としてのコメントを出す必要もないし、出す気自体がない。そう、もう眞子っちは一人でNY生活を続けることができるからだ。
    そして、メトロポリタン美術館から正式採用されればフラグが完成する。何の?離婚フラグですよ、り・こ・んw

    5月にK小室のビザが切れるので、その時にあのボンクラ芸人は帰国必至だ。だが、その隣に眞子っちがいなければ、離婚フローが進行していると確信していいように思うのだが、いかがだろうか。嵐は来月やってくる、本当に楽しみ過ぎるぜぃw

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