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ホワイト排除の撤回にGSOMIA破棄w文在寅は日韓首脳会談に懐かしい話題を持ち出したいようでw

バカと煙は高いとこ、は日本で有名なフレーズの一つだが、これって朝鮮人のことを揶揄したものだという話を聞いたことがある。昭和の昔は、よく銭湯の煙突に上って警察沙汰なんて事があったものだが、なるほど確保された奴の顔は目や鼻が中央に寄って耳たぶが異様に小さい、日本人と言われても違和感たっぷりな「あの民族の特徴満載」顔だったので、令和の今になりそういうことだったのか!と納得している次第だ。
なぜこんな書き出しにしたのか?と言えば、2021年の韓国人にとって高いとこ、が東京五輪だからだ。いやぁ、何が嬉しいのか舞い上がりまくっていて、毎日・・・、というか午前と午後で別ネタをレベルにやらかしまくっている。しかも、三冠王大統領と韓国代表選手団が二元中継状態で踊り狂っているので、爆笑が止まる瞬間がやってこない。
ここでは、ひとまず日韓首脳会談の方を取り上げてみたい。
まずデイリー新潮の記事だ。


文大統領が日韓首脳会談でこだわる「輸出管理措置」の撤回とは?
7/16(金) 6:00配信 デイリー新潮
「今後の日本側の態度が重要だ」と牽制
東京オリンピック・パラリンピックの開催が迫った中、韓国・文在寅(ムン・ジェイン)大統領の五輪開会式出席及び日韓首脳会談の有無について連日報じられている。大統領の任期が残り1年を切った中でのレガシー作りのためなどと取り沙汰されているが、仮に訪日が実現した場合、その狙いとは何なのか?…
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菅義偉首相は8日の記者会見で「外交上、丁寧に対応することは当然のことだ」と文大統領が来日した場合の対応について言及した。しかし、その一方で「菅首相は各国の主要人物と面会する必要があるため、韓国を含め1人当たり15分程度になるかもしれない」という日本政府の見解も報じられている。これは、韓国政府が「訪日するからには1時間程度の正式会談と成果を求める」との見解に反しており、1時間の会談が設けられないのであれば文大統領の訪日は実現しない可能性がある。
要するに、文政権は“五輪のイチ招待客”ではなく、首脳会談のために訪日した“国賓”として丁重に扱うよう要望しているわけだ。そして、韓国民への建前もあり、あくまでも日本政府から請われての訪日としたく、その姿勢は崩さないようである。
さらに、大統領府の関係者は「韓国政府は韓日首脳会談を行う準備はあるが、開催されるなら成果がなければならない」「今後の日本側の態度が重要だ」と牽制しつつ、「分別があるのは日本ではなく韓国の方だ」と、勝手に高いハードルを設定している。何よりも、関係改善の打開策さえ提示しない韓国は日本にとって“招かれざる客”であるのは間違いない。
特別待遇にこだわり続けてきた
ともあれ、ここまで訪日に固執するのは、実現すれば訴えたいテーマがあるからだ。予想される韓国の要求は「慰安婦問題」「徴用工問題」の解決。そして、「輸出管理措置の撤回」である。
慰安婦問題や徴用工問題は今年になって下された原告側の請求却下判決や、韓国にある日本政府資産差し押さえが未だに実行されていないことからも、これ以上日本側に何かを求めることは不可能だという考え方が韓国政府内で強くなっている。韓国メディアの記者によると、
「そうですね。ですから、これらの問題に関してはある程度にとどめ、2019年7月に日本が取った輸出管理措置を撤回するよう求めることが予想されます。様々な問題が隠れ蓑となり輸出管理措置の実態はあまり表沙汰になっていませんが、韓国政府にとって喉に刺さった小骨のように嫌な存在なのです」
日本政府は、韓国に対して安全保障上の友好国に与えている輸出管理の優遇措置を改めて各品目を輸出するたびに申請を求めることにし、半導体や軍需物資の製造などに使われる原材料を輸出する際の規制も強めている。
上記の原材料とは、半導体の基板洗浄に使われる「フッ化水素」、同じく基板に塗る感光材である「レジスト」、そしてテレビやスマホの有機ELディスプレイなどに使う「フッ化ポリイミド」で、いずれも日本が高い世界シェアを誇る。
サムスンやLGという韓国を代表する財閥企業もこれらなしには立ち行かず、輸出管理措置が開始されて以降、韓国は日本に対し再三この措置の撤回を要求してきた。もっとも実際は、正式な手順さえ踏めば今まで通り輸入できるのだが、あくまでも“ホワイト国(安全保障上の輸出管理において優遇される国)”という特別待遇にこだわり続けてきたのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/147a3d99b325461c1ec1d17613f506f8f6af8336


もう東京五輪開催まで2週間を切っているこのタイミングで、まだ文在寅が日韓首脳会談ヲぉぉー!と一人でテンパっているのだが、その目的がはっきりしたという「とっかかりの記事」がこれになる。
前段として、文在寅は日韓首脳会談で解決すべき懸案事項が3つあるとして①慰安婦や徴用工といった歴史問題、②福島第一原発の処理水問題、③ホワイト排除の撤回、としていたわけだが、本丸は③だったという種明かしだ。

まぁ、2019年7月にホワイト排除が決定されてちょうど2年が経過した、というニュースが韓国でも多く報じられていたので、文在寅もその一件を思い出した、あたりが要求のきっかけなのだろう。
だが、これは韓国政府にとっては、完全に対応を見誤って世界へ醜態を晒した黒歴史になっていたはずの事案だった。日本が悪い!の反日演説から日本不買とGSOMIA破棄で脅しをかけて失敗、結局期限6時間前に日本政府へ直接電話をかけて破棄のカウントダウンを停める、という理解できない言い分でGSOMIAを継続させた。
その後、WTO違反だと日本を提訴した挙句、WTOの事務局長選挙に腹心を候補に出して、当選すれば強引に韓国のホワイト復帰を果たせると見苦しい選挙を展開し、結果ナイジェリア候補に惨敗した。


まだWTO事務局長選を辞退していなかった韓国wこのままではWTOと韓国の心中劇になっちゃうよ?w
https://note.com/momo19992000/n/n31f3717dbdc3


「負け続けの韓国」ネタをもう一度「持ち出さなければならなーい!」なその理由は、文在寅がキチガイだから、・・・でもいいのだろうが、とどのつまりは「格下の日本に韓国が排除されたことが許せない」に尽きるだろう。
そもそも、ホワイト排除の撤回が最優先課題なら、先月まで黙っていたことが説明できない。執念深さだけがワールドクラスである文在寅だからこそ、余計に忘れていたなどという言いぐさはあってはならないはずだ。
だが、肝心なことが2年経ってもさっぱり理解できていないとは、驚くやら呆れるやらで、どう突っ込んでいいのかわからない。

少なくとも、日本が韓国を信用不可な国である、と判断したからこそのホワイト排除だ。それをたかが日韓首脳会談ごとき一発でひっくり返ることなどありえない。日本に再び韓国が信用たり得る国であると思い直させなければならない、だから当時の世耕経産相は「少なくとも3年は様子を見たい」と復帰の目安をコメントまでしている。それ以外の道はない、脅しだ脅迫だ、といった手段で日本政府は懐柔はされない、そう理解しなければ話は始まらないのだ。

韓国は、この2年に渡って日本の信頼を回復する努力など何もしていない。輸出管理を強化した3品目について、申請をしていたのはサムスンであって、韓国政府はそれさえもやる意思を見せなかった。だから加藤さんや茂木さんは、一貫して韓国に冷徹な言葉を返すだけだったわけだ。菅さんも一度として日韓首脳会談の必要性を口にしていない。文在寅と会談したところで、何も意味がないからだ。

こう書いておけば、文在寅や日韓首脳会談開催に持ち込もうとしている日韓議連の連中が、明後日の方向へ喚いている様子が滑稽に見えるはずだ。
聯合ニュースの記事になる。


文大統領の訪日と韓日首脳会談 韓日・日韓議連にも温度差か
7/15(木) 19:46配信 聯合ニュース
【東京聯合ニュース】東京五輪開幕に合わせた韓日首脳会談の開催を巡り、両国の政界でも温度差があるもようだ。
超党派でつくる韓日議員連盟の金振杓(キム・ジンピョ)会長(与党「共に民主党」)は15日、東京都内のホテルで行われた記者会見で、日韓議員連盟側が前日、文大統領の訪日と関連し、両国間には難しい懸案があるが、両国関係が少しでも改善するきっかけになればよいと述べたと説明した。
金会長をはじめとする韓日議連の一行は14日に訪日し、同日午後に行われた日韓議連との合同幹事会に出席した。
金会長によると、日韓議連の衛藤征士郎会長代行(自民党)などはこの席で、五輪の開会式には世界の首脳が集まるため、文大統領に多くの時間を割くのは難しいが、日本側は最大限に配慮して迎える予定であり、首脳会談が実現し、韓日関係の改善に役立つことを願うなどと話したという。
一方、金会長は、「両国の懸案があまりにも難しいことが多く、問題改善のための最低限の成果が得られるという前提で両首脳が会談することが韓日関係改善に役立つという意見を伝えた」と述べた。
また、成果を得る見込みがない状態で形式的に会談し、あいさつだけを交わせば、両国国民の失望がさらに大きくなり、関係改善には役立たないという韓国側の見解も伝えたという。
ただ、金会長は日本側に伝えた自身の見解については青瓦台(大統領府)の公式の立場ではなく、政府当局や政界関係者の一般的な考えであると補足した。
金会長はまた、自民党の二階俊博幹事長と25分程度面談したとし、二階氏が五輪開会式に合わせ文大統領が訪日することに期待を示し、首脳会談については、時間や形式より、両国の国民に希望を与える内容になることが望ましいと述べたと紹介した。
日韓議連との合同幹事会や二階氏との面談を通じ、韓日首脳会談の開催実現が両国政界の共通認識になったかについては、「首脳会談自体がうまくいけば良いという前提で対話したと見てほしい」と指摘。その上で、日本側は成果にこだわらず文大統領の訪日を望み、韓国側は成果がなくあいさつだけで終われば、関係悪化につながる可能性があるため、成果を得るために両議連が努力しようと強調したと説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff5cbb4b3c53d06274e88f921b48f83ddece4bec


信頼されるよう行動しろ、話はそれを見極めてからだ、と言うのみの日本政府に対して、文在寅が「成果がないなら日本へは行かない」とゴネている姿は「お前のオツム、どんだけズレてんだよ?w」と笑うしかない。
逆に、それでも略式でなら会うだけは会ってやる、という菅さんが、どれだけ譲歩しているのかも理解できないのだ、もう頭が狂いまくっていると見るしかないだろう。それができないから、おいらも思い切り「文在寅はキチガイ韓国人」と書き殴っているわけだ。他にどう表現すればいいのさ?

更に文在寅は、こんなにウリはキチガイなんです!とご丁寧に自己紹介を開始している。
まだ、GSOMIA破棄が日本に打撃を与えるカードだと思い込んでもいたのだw
TBSの記事になる。


【独自】韓国大統領 「優遇国」「軍事機密協定」合意なら訪日へ
7/16(金) 18:57配信 TBS系(JNN)
オリンピック開幕に合わせた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪日に向けて、日本側が韓国に対する輸出管理強化を改め、韓国側は日本との軍事機密協定の不安定な状況を見直す方向で最終調整されていることがJNNの取材でわかりました。
日韓の外交関係者によりますと、文大統領の訪日に合わせた首脳会談に向けては、日本側が韓国を輸出管理の優遇対象から外した状態の回復、一方の韓国側は破棄できる状況の日韓の軍事機密共有協定「GSOMIA」の運用を安定化させる方向で合意を目指し、最終調整が行われているということです。
日韓関係を、まずはマイナスから元の状態に戻すことで首脳会談を成功させ、今後の対話に繋げ、懸案の徴用工問題についても解決の足がかりを掴みたい考えで、事前合意できた場合、最終的に文大統領は来日を決断するとみられます。(16日18:40)
https://news.yahoo.co.jp/articles/052bb5d71bad22884f1002ca873b58021bd35afc


なんだか、昭和のよしもと新喜劇でも見ているようだ。犯行現場で家主に見つかったコソ泥が、警察には言うな!と足元にあるちゃぶ台にナイフを立てて「命はないぞ!」とイキっている、そんな感じの舞台コントが目に浮かぶほどなのだよ。そんなものをマジに脅しが成立していると思っているのだから、文在寅は痛い、痛すぎる。

それにしても、韓国政府にはもうGSOMIAしか対抗手段がない、ということでもあるのだろう。文在寅は真剣を抜くつもりででもいるはずだが、日本にとっては竹光だ。確かに、2019年にGSOMIA破棄だと文在寅やカンギョンファBBAが喚いた時には、仕方なく当時は官房長官だった菅さんも「破棄は思い直せ」的なことは言っていた、だがそれはアメリカの手前仕方なくだったということが、今に至るまでわかっていないのだものな。
GSOMIAは、実質日本から韓国へ一方的に軍事情報を提供する「だけ」の運用だ。韓国が発信する情報は、それこそ双眼鏡で覗きながら北朝鮮軍の動きを探るレベルで、日本にとっては無くても全く問題がない代物なのだ。
だから、日本側は韓国の破棄騒ぎ以降、情報提供を停止しているし、それで北朝鮮軍の動きを察知できず領海侵入を許した、という事態も招いていない。文在寅には、そういう現実がまったく見えていないのだ。

ということなので、週明けに日本政府がどういう発言をするか、は楽しみだ。
何となく、加藤さんが何か反応はしても、GSOMIAという単語はもう口にもしない、くらいはあるかな?とは予想している。
もちろん、交渉の内容を日本政府が漏らしたと非難した韓国政府、という前哨戦があったので、日韓首脳会談の話自体をスルーするかもしれない。それでも日本政府はまったく問題はない。嫌なら来るな、話はそれで終了だ。

まぁ、ここまで教えてやれば、ホワイト排除の撤回が成果だという文在寅の望みは叶わない、にも気が付くことだろう。時間と費用を無駄にして日本くんだりまで来る必要もないので、東京五輪はソウルでテレビ観戦しながら、に切り替えろwそして、さっさと他の仕事を始めろよ、ということだ。
しかし、そうはいかないのも文在寅、勝手に期限を切って、まだ脅しが効いているつもりでいるようだ。もうここまでくると笑えない、悲しくなってくるよw
中央日報の記事になる。


五輪まで1週間、文大統領の東京行きは未定…「日本に変化なく難しい」
7/17(土) 9:21配信 中央日報日本語版
東京オリンピック(五輪)開幕を7日後に控えた16日まで文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪日は未定だ。
青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)関係者はこの日、中央日報との電話で、「韓日首脳会談が開催されるべきであり、会談の実質的な成果があってこそ文大統領が日本に行くことができるという立場に変化はない」とし「外交チャンネルで議論があるが、日本政府が明確な立場を示していない状態」と伝えた。
この関係者は「物理的な時間の限界があるが、最後まで日本の前向きな立場を待った後に最終判断をすることになる」と話した。
議題調整や警護問題などを勘案すると、今週末までには両国間の交渉を終えるべきという見方が多い。
政府は会談を成功させるため、すでに条件を大幅に引き下げた状態だ。当初、韓国政府は慰安婦・強制徴用労働者など過去の問題、福島原発汚染水、日本の輸出規制解除などを首脳会談で解決すべき3大議題として提示してきた。しかし日本がこれに応じなかったため、事実上輸出規制問題だけを議論する条件で訪日を推進できるという趣旨の立場を伝えたという。
日本がこれに応じる場合、韓国政府は日本の措置に対する世界貿易機関(WTO)提訴取り下げや不安定な状態の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の正常化を反対給付として提示する可能性もある。
政府関係者は「すぐに解決するのが難しい過去の問題を除いて、韓日政府が相対的に解決しやすい問題だけを提示し、会談の可能性を高めた」とし「韓日関係を日本の輸出規制以前の2019年7月以前の状態に戻してこそ未来に向かっていくことができるという悩みを反映した」と説明した。
しかし日本はこうした事実上の最後通牒に対しても1週間以上にわたり明確な立場を見せていない。
青瓦台関係者は「実質的な成果があってこそ訪日を推進できるという原則を明らかにした状態であり、いかなる成果もなくあいさつだけをして帰る状況が発生する場合、相当な政治的逆風が生じるしかない」とし「青瓦台は現状況で訪日が実現する場合に対する国民の世論の動向も綿密に調べている状況」と伝えた。
青瓦台では「週末まで日本の立場に変化がない場合、無理な日本行きは難しいのでは」という見方が少なくない。
これに先立ち菅義偉首相は8日の記者会見で「文大統領が東京五輪に合わせて訪日すれば、外交上、丁寧に対応することは当然のことだと認識している」としながらも、韓国政府が掲げた首脳会談の条件などには明確な立場を表さなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9af0c2fdee0c58e3e818ce91f5d594f621126e4


か、韓国を、ウリを無視するなニダぁ!か?w

いよいよ腹を括ったか?wと日本人相手なら考えるところだが、文在寅じゃあね、週明けもウダウダ続けるんだろ?で終了だ。
一応、政府の発信として「この週末で日本政府が少しも譲歩しなかった場合、文在寅の訪日中止を宣言する」と決めたわけだ、日本政府が譲歩しない場合にはきっちりケリをつけてくれ、というしかない。譲歩がホワイト排除の撤回である以上、絶対に日韓首脳会談に菅さんは応じない。
あ、逆に譲歩するならGSOMIA破棄をしない、とも言ってるんだっけ?破棄していいよ、理由はさっき買いといたから、いい加減読んでね?だw

何にしても、また譲歩しない日本が悪い!に持ち込めて、文在寅もよかったじゃないか。それで反日演説でもまたぶち上げれば、支持率も少しは回復するかもしれないし。そのあたりはそっちに任せるから、うまくやりな。日本は関係ないんでね。
ま、ここから更に面白い展開は、無視する日本政府へあてつけるように、GSOMIAのマジ破棄を韓国政府が選択する、だな。ちょうど8月は更新の意思なしを提示する時期だし、また破棄を宣言し、11月に無事破棄完了、反米、反日を形にしたところで年が明け、大統領任期は終了、同時に文在寅は逮捕、収監という流れは実に美しいものになるだろうからね。

さぁ、日本政府、氷点下レベルの冷対応でこの件を締めちゃってください。
そして東京五輪へ全力だw

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