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福音を証しするシリーズ

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2019年12月の記事一覧

その日、空は特に澄んで、晴れ上がっていました(その1)

注:著者は、牧師達により伝えられてきた「信仰義認」や「一度救われた者は永遠に救われる」の観念に騙され、これに固執していました。それにより、神の終わりの日の福音を伝道する兄弟姉妹達との接触を拒んでいました。しかし、その後、著者の姉の家で、ある妹が神の国の福音を伝えるのを目の当たりにし、彼女と交流することで、終わりの日の神の裁きの働きを理解するようになり、宗教的概念の愚かさについてはっきりと

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正直であることには大きな幸福がある

私は生まれてこのかた、人と関わる際はいつも「他人に害を与えようなどと考えてはならないが、他人から害を受けないように警戒しなくてはならない」という言葉に従ってきました。他人を軽々しく信頼したことは一度もありません。相手の本当の意図を知らない状況であまりに早く手の内を見せてはならないと、私はいつも思っていました。そのため、穏やかな態度を保っていればそれで十分で、こうすれば自らを守るとともに、

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傲慢な性質を変える方法があります

私の致命的な欠点は傲慢であることです。常に、自分のほうが他人よりも秀でていると考え、傲慢な性質が頻繁に現れることがありました。特に、私が記事を修正している時や、パートナーと働きについて伝えている時、自分の意見に常に固執し、他者の意見を謙虚に聞き入れることはありませんでした。パートナーと調和的に協力できないことで、働きにおいてよく問題が起きていました。兄弟姉妹は、何度も私にこの問題について

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神様の愛のお導きで病気という試練を乗り切りました

私は今年で78歳ですが、ずっと頭痛や糖尿病を患ってきました。2005年に主を信じるようになってからというもの、長年にわたって私を苦しめてきた病気が軽減されました。私は神様の愛を感じ、心の底から主に感謝しました。二年後、親戚の一人が終わりの日の神様の働きについて説き、主イエスが受肉した全能神として再臨したと言いました。全能神は今や主イエスの贖いの働きを基礎の上により高次の新しい働きの段階を

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全能の神の御言葉から、私は人生の進むべき方向を見つけた

私はフィリピン人のノヴォといいます。私は子供の頃から母と一緒に神を信じてきました。兄弟姉妹と共に教会に行き、講話も聞きました。そうして長年主を信じてきたのですが、私には自分が不信心者のように思えました。それは、心の内ではいかに金儲けをしてより良い生活を送ろうかと一日中考えていたからです。さらに、出かけては友人と酒を飲むこともよくありましたし、小遣いができた時はギャンブルしに出かけました。

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霧を突っ切って光を見る

私は普通の労働者です。私と妻はいつも些細なことで大騒ぎして毎日心配して悩んでいましたが、それに同僚が2013年11月末に気づき、私達に終わりの日の全能神の働きについて教えてくれました。全能神の御言葉から、天と地そして万物は神が創造したもので、人間の命は神によって与えられているのだと私達は学びました。私達は、六千年の経営(救いの)計画の奥義、受肉の奥義、人類を救う神の働きの3段階、終わりの

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