見出し画像

26 ソ連時代の小話も入っているのに・・・

今でも十分通用しちゃいそうな小話!

1)アメリカ人とフランス人と露西亜人の3人 船が沈没して無人島にたどり着いた。そこで捕まえた魚が命乞いをして言ったのです。
『見逃してくれたら願い事を叶えてあげます。』

・アメリカ人
ウィスキー1本を持って きれいな女性と一緒に母国に帰りたい ⇒ 帰ることができました。

・フランス人
 シャンパン1本持って きれいな女性と一緒に母国に帰りたい ⇒ 帰ることができました。

・露西亜人 ⇒母国に帰ってもつまらないから ウォッカ1本と それから さっきの二人をここに戻して

2)ソ連時代 お母さんが子どもに聞きました。
『大きくなったら何になりたい?』
子どもが答えました。
『外国人』

3)ソ連は我々を兄弟国と呼ぶけどなぜだろう。
・ハンガリー人(今のご時世ならばベラルーシかな?)
そりゃもちろん 仲がいいからだろう。
・ポーランド人
いや違うね 仲のいい友達なら自分の好きな奴を自由に選べるけど兄弟は選べない

4)ソ連の科学アカデミーはアダムとイヴは露西亜人であったに違いないと結論づけた。
『彼らには食べる物と言ったらリンゴしかなくて 着る物は何も持たず裸で しかもエデンから出る事を禁じられていた。そのくせ彼らは自分達が天国にいることを疑わなかった。』 

5)スターリン(もしくはブリジネフ あるいは今のご時世ならば あの人かな?)が誘拐された。
『身代金1000万ル-ブル支払え!支払わなければ 生かして帰すぞ!

6)神に尋ねた 『主よわが国民はいつになったら幸福になれるか』
・ブッシュのこの質問に 神は100年と答えた。ブッシュはこれを聞いて泣きながら走り去った。
・プ-〇ンがこの同じ質問をした。
これを聞いた時 神は泣きながら走り去った。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?