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「sanzi」

私の尊敬する某デザイナーの一人(今は何してるか知らない)のデザインについて語ろうと思う。

彼は私が思う理想といつも逆のことをしていた・・・

「それの何がいいんだ?」
「大切なことがいつも抜けていないか?」
「実際はたいしたことないのではないか?」

若かりし頃いつもこう思っていた。がしかしとある事に気付いた。

あまりに賢いが故の惨事というか讃辞というか・・・


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