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「 Love&Like& 」


舞いおわった桜のはなびらが、
いろをかえてじめんを踊る、

四度目の桜では、
記憶は褪せて戻れないけれど、

一度のせた想いは、
またどこかで、
咲く時が、
あるのかも、
しれない、



(川田がいなくならないと咲かない花ですので。咲かなくてもいいけど、咲かせてもいいよ、((プリンはいらない笑))





「loveとlikeの違い」

love=愛
like=好む

簡単に言うとこんなところだろう。動物に対してある感情はどちらだろう?
その間の感情の言葉が欲しいと思うのは私だけだろうか?

「凛している」

このような間の言葉がもう一つ欲しい。


さてもうすぐGWである。
休日に皆さんは何をしているだろう?

家に籠って休む人、SNSを更新する人、帰省する人、誰かに会いに行く人、懐かしい人に連絡する人、映画を見る人、動画を見る人、テレビを見る人、本を読む人、子供と遊ぶ人、溜まったデータの整理をする人、旅行に行く人、飲みに行く人、美味しいものを食べに行く人、話題の場所に行く人、寝る人、掃除をする人、仕事をする人、釣りをする人、風を感じに行く人、自然の多い場所に行く人、都心に行く人、ゲームをする人、ゴルフをする人、趣味を満喫する人、家族サービスをする人、少し上げただけでもいろんな人がいる。

コロナも収縮し(?)心地よい季節のこの時期に皆さんに少しでも素敵な思い出ができればと思う。今しかできないことを、あなたに。
(接客業の方などは、終わった後に満喫してください♪いつもありがとうございます)


今回のデザインの話は「サイズ感」
これはメディアや液晶で感じるものではなく、実際に出会ったときに感じるものだろう。

いくら美しい花があったとしても、それが10メートルもあれば美しいとは感じないだろう。ミニクーパーがハマーの大きさなら違和感があるだろう。
「物体」(例え液晶であっても)それに「適した美しさ、バランス」というものがある。黄金比をむやみに使えばいいというものではない(と私は感じる)ではどうやってここを見つけるのか、現在は一般的にこれを「センス」と呼んでいるような気がするが、目安となるポイントはある。(と私は感じる)それは・・・・・・・・・・・



水彩猫(^^)/


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