所詮この世は完全男社会
元推しが「所詮この世は弱肉強食 強ければ生き弱ければ死ぬ」と言っていた。
私は女に生まれ、いつかは女性の時代が来ると信じていた。
が、社長は男、総理大臣は男、ベストセラーコミックの主人公は男で女はヒロイン止まり。
女性の時代は一向に来なかった。
それどころか、共働きなのに妻の方が家事育児時間が長く、ネットの負け組男と某市長は独身子なし女性を叩くようになるわで女性の立場は前より悪くなったのかもしれない。
女性の社会進出があれほど叫ばれてるのに、働いてたスーパーの男性社員が選んだのはよく稼ぐ喫煙者🚬の女性社員よりタバコを吸わないシングルマザーの美人パートだった。
昔、某バージンセラピストのブログにて「処女は就活で面接に受かりにくい」とあった。
胡散臭いバージンセラピストだけど、確かに処女の頃は面接に10件連続で落ちてたし、処女の友達はコロナ禍で職を失って以来、職が見つかっていない。
面接官には男が多いから、同じぐらいのスペックの女性なら、色気のある方を採用するのかもしれない。
所詮この世は完全男社会だ。
強い女とは年収1000万独身子なしの稼ぐ女のことでは決してない。
結婚歴あり、子供ありの女のことだ。
認めたくはないが、私の嫌いなシングルマザーパートや某パート妊婦は私より強者なのである。
強い女とは強い男(?)を得る能力のある女のことである。
その点では、元花魁で、資産家の志々雄真実をゲットできた由美さんは最強の女だな。
男の勝ち組が東大卒→高収入なら、女の勝ち組はグラビアアイドル→専業主婦
それぐらい男女では差がある。
私はまだ結婚できていないけど、婚活最優先で非正規人生だったことは意外と間違っていないのかもしれない。
【あとがき】
実は7年働いたスーパーは21の時に面接に落ちてる。
当時のスペック
・専門卒21歳、職歴なし
・面接にはフリルのワンピース👗
・ヘアアイロン未使用
23の時に派遣で入って、それからパートに昇格した。
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