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雑記_001

大きくても
小さくても
笑顔は笑顔
競う
ではなくて
ただ単純に
たくさんの笑顔を見たいだけ

同じ時間を過ごしていくなかで
なぜだかお互いの気持ちが手に取るようにわかる瞬間があって
笑顔は
そこに至る一色の点
カンバスに満ちる光として
描かれていく点描画の全体はすぐにわかりようがないものだけれど
確かな意思で優しくカンバスに振り下ろされた
一点の笑顔
意味を超えてただそこに在る単純さは
強い

サポートの一部を誰かのサポートに繋げていけるのが理想です。途切れることなくー